天号作戦

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天号作戦(てんごうさくせん)は、太平洋戦争(大東亜戦争)末期に、日本の大本営が立案した作戦計画の1つである。

概要[編集]

天号作戦は、連合軍の進攻に対して、作戦方面を東シナ海周辺および南西諸島方面に指向し、航空兵力を主力として打撃を与えることを目的としていた。厳密には帝国陸海軍作戦計画大綱での海軍案であった。

天号作戦は、九州方面へのアメリカ海軍機動部隊の来襲を受けて1945年3月20日に大本営により下令され、3月26日連合艦隊により天一号作戦が発動された。

  • 天一号作戦 - 沖縄方面航空作戦
  • 天二号作戦 - 台湾方面航空作戦
  • 天三号作戦 - 南沿岸方面航空作戦
  • 天四号作戦 - 仏印海南島方面航空作戦

関連項目[編集]

  • 捷号作戦 - 捷二号作戦、捷三号作戦、捷四号作戦は発動されず、天号作戦に再編された。
  • 菊水作戦 - 天号作戦中に展開された航空攻撃作戦。
  • 決号作戦 - 沖縄戦終了後、天号作戦から発展した本土決戦用の作戦。
  • 坊ノ岬沖海戦