大館樹海ドーム

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大館樹海ドーム
Odate Jukai Dome
大館樹海ドーム
施設データ
所在地 秋田県大館市上代野字稲荷台1-1
座標 北緯40度17分32.7秒東経140度35分12.3秒座標: 北緯40度17分32.7秒 東経140度35分12.3秒
開場 1997年
所有者 秋田県(ドームほか)
大館市(パークセンター、語らいの森ほか)
管理・運用者 大館市文教振興事業団
グラウンド 内外野:人工芝
照明 あり
設計者 竹中工務店、伊東豊雄建築設計事務所
収容能力
5,040人(アリーナ使用時:15,000人)
グラウンドデータ
フェンス グラウンド面積:12,915.36m²
両翼:90 m
中堅:120 m

大館樹海ドーム(おおだてじゅかいドーム)は、秋田県大館市にあるドーム球場。施設は秋田県と大館市が所有し、財団法人大館市文教振興事業団が県および市の委託を受けて運営管理を行っている。

大館樹海ドーム(施設外観)

概要[編集]

1997年7月11日完成。ドームの屋根は樹齢60年以上の秋田杉25,000本を使い、アーチ状にしたもので国内最大の木造建築である。

硬式野球軟式野球ソフトボールのほか、サッカーテニスなど各種スポーツをはじめ、コンサートなどイベントの開催にも対応可能である。

硬式野球としてこれまで日米大学野球選手権イースタン・リーグ戦などが開催されたことがある。かつてはプロ野球マスターズリーグ・札幌アンビシャスのホームゲームが毎年12月中旬に1試合開催された。

コンサートを行ったおもな歌手・タレントに、B'zTRFKinKi KidsSMAPモーニング娘。などがいる。

歴史[編集]

  • 1991年(平成3年)11月 - 周辺の大館市、北秋田郡比内町田代町(すべて現・大館市)が大館広域圏屋根付多目的グラウンド建設誘致促進期成同盟会を設立。
  • 1993年(平成5年)
    • 3月 - 2月県議会で建設地を大館市に決定。
    • 4月 - 鹿角郡小坂町が同盟会へ加入する。
    • 5月 - 同盟会が大館広域圏屋根付多目的グラウンド建設検討委員会を設置する。
    • 6月 - 秋田県が基本構想検討委員会を設置する。
  • 1995年(平成7年)7月 - 工事開始。
  • 1996年(平成8年)11月 - 上棟式、挙行する。
  • 1997年(平成9年)
    • 7月1日 - 大館樹海ドームパークの管理運営を大館市から財団法人大館市文教振興事業団が受託する。
    • 7月11日 - 竣工式、挙行する。
    • 8月1日 - 一般供用開始。
  • 2008年(平成20年)4月1日 - 大館市教育委員会総務課から財団法人大館市文教振興事業団事務局所管を事業団に移管する。
  • 2009年(平成21年)1月 - 秋田県が大館市へ大館樹海ドームの譲渡を打診。

各賞受賞歴[編集]

施設概要[編集]

  • 所在地:秋田県大館市上代野字稲荷台1-1
  • 管理・運営:財団法人大館市文教振興事業団
  • 敷地面積:130,940平方メートル
  • アリーナ面積:12,915.36平方メートル
  • 高さ:52メートル(有効:46.2メートル)
  • 屋根:秋田杉大断面集成材アーチ構造(樹齢60年以上、直径20センチメートル以上の秋田杉を約25,000本使用)
  • 延床面積:24,672平方メートル
  • 外形寸法:卵型178メートル×157メートル
  • 収容人員:15,000人(アリーナ)
  • 駐車場:最大1,060台

スポーツ施設[編集]

収容人員:5,040人。

野球
  • 両翼:90m
  • 中堅:120m
  • 内外野:人工芝
  • スコアボード:LED式フリーボード
サッカー
  • 64×100メートルまたは64×90メートル1面
  • スコアボードにサッカー用タイマーあり
フットサル
  • コート6面
陸上競技
  • 周回300メートルまたは200メートルトラック

交通[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]