大韓航空85便ハイジャック誤報事件

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
大韓航空85便
出来事の概要
日付 2001年9月11日
概要 乗務員の誤操作
現場 Flag of Canada.svgカナダホワイトホース
負傷者数
(死者除く)
0
死者数 0
生存者数 全員
機種 ボーイング747-4B5
運用者 Flag of South Korea.svg大韓航空(KAL)
機体記号 HL7460

大韓航空85便ハイジャック誤報事件は、2001年9月11日大韓航空85便(ボーイング747型機)が飛行中にハイジャック警報を発報したことで生じた一連の事件である。

影響[編集]

大韓航空85便がアメリカ同時多発テロ事件発生直後の時間帯に警報を鳴らしたことで、緊急事態対応に追われていたアメリカ政府およびカナダ首相に同機の撃墜許可手続きをさせる重荷を負わせ[1][2]アラスカ州及びカナダにおいては、高速道路閉鎖、大規模ホテルや学校、行政施設に避難命令が下された[3]エリック・ニールセン・ホワイトホース国際空港では王立カナダ騎馬警察スナイパーチームが待機し、ホワイトホースでは街の中心部から避難する人々の車列により、渋滞が発生するなどの被害を被る事態となった[4]

経緯[編集]

2001年9月11日[編集]

参考資料[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ Alan Levin (2002-08-12). "Korean Air jet may have narrowly missed disaster" . USA TODAY .(英語)
  2. ^ SHAWN MCCARTHY OTTAWA BUREAU CHIEF (2002年9月12日). “PM says U.S. attitude helped fuel Sept. 11”. Bell Globemedia Interactive Inc. 2014年3月9日閲覧。(英語)
  3. ^ Whitehorse learned from 9/11 scare, mayor says
  4. ^ Whitehorse 9/11