大阪駅・梅田駅周辺バスのりば

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大阪駅・梅田駅周辺バスのりば(おおさかえき・うめだえきしゅうへんばすのりば)は、大阪市北区にある大阪駅梅田駅西梅田駅東梅田駅周辺のバスのりばについて説明する。バス路線の多さに加え、停留所の位置が事業者や路線によって大きく異なる。

目次

巡回バス[編集]

「UMEGLE-BUS(うめぐるバス)」[編集]

阪急バス

2013年4月24日運行開始。梅田周辺を巡回する小型バス使用の路線である[1]

一般路線バス[編集]

大阪駅前停留所(大阪市営バス)[編集]

大阪市営バス

停留所名は大阪駅前である。サウスゲートビルディング(旧・アクティ大阪)の東側に設置されている。同ビルの増築工事で以前よりも乗り場が散らばっているものの、大阪駅の南側にバスターミナルがあり乗り場がまとまっている。ただし、大阪駅の工事により工事前とは異なる位置にのりばが移動しているものもある。

一部は大阪駅前のターミナルを出た後、周辺に設置された曽根崎警察署停留所にも停車する「ダブルストップ」を実施している。

市バスのおりばは、サウスゲートビルディング前、大阪駅高架下(御堂筋口)、大阪駅JR高速バスターミナル内に分散している。

構内のりば(黄色)[編集]

88号系統22時33分発天保山行大阪市バス

安全地帯のりば(青色)[編集]

歩道のりば(赤色)[編集]

曽根崎警察署停留所(大阪市営バス)[編集]

曽根崎警察署停留所扇町通富国生命ビル付近(アベニューこまつばら)にある。当バス停付近には客待ちのタクシーが多く、バスが停留所に近づけないこともある。のりばは3箇所ある。なお、向かいには下記各路線の大阪駅前行きのりばがある。ここを出ると大阪駅前4番おりば(JR御堂筋側高架下の歩道4〜6のりば並び)まで行き終点となる。なお、標識は3本あるがそれぞれに番号は振られていない。

  • 西のりば
    • 37号系統: 井高野車庫前 行
  • 中のりば
    • 36号系統: 地下鉄門真南 行
  • 東のりば
    • 78号系統: 守口車庫前 行
    • 83号系統: 花博記念公園北口 行

梅田停留所(阪急バス)[編集]

阪急バス

阪急電鉄の駅名に合わせて梅田としている。のりばは路線によって分かれている。大阪市内では概ね市バスと並行する。ロータリー等を使用しないため、梅田を挟んで行きと帰りで経路が異なる。

  • 1のりば: JR大阪駅北側バスターミナル(加島線
    • 18系統加島駅前・西川 行(大淀南一丁目・十三経由)
      • 2011年5月22日より、大阪駅御堂筋北口にあった停留所をノースゲートビルディング1階の大阪駅JR高速バスターミナル(大阪駅北側バスターミナル)に移転した。
      • 同バスターミナルのC番乗り場から出発し、梅田行き到着便はD番降り場に到着する。
      • この路線は十三(厳密には十三大橋)以北は大阪市営バス97号系統と加島駅前まで完全並行する(逆方向は加島駅前から梅田まで全区間並行)。
  • 2のりば: 阪急百貨店前・御堂筋口向かい (阪北線
    阪急百貨店うめだ本店の建替えが行われたため、乗降場を兼用している。以前は阪神前・阪急前両交差点の間、百貨店の正面に設置していた。

梅田停留所(近鉄バス)[編集]

近鉄バス

近鉄バスの路線は、東梅田駅7番出口地上(SMBC日興証券前)の梅田停留所から運行している。また、同社の運行する高速バスも発着する(下記を参照)。ここから出る路線は途中より大阪市営バスの36号系統と完全並行する。かつて(1997年~2007年の間)はJR大阪駅北側の貨物駅側に大阪駅北口停留所が存在したが、発着便数が限られており利用者は少なかった。また、かつては阪奈道路を経由して近鉄奈良駅や生駒山上(生駒山上遊園地)まで行く路線もあった。なお、降車場は富国生命ビル向かい(大阪市営バスとほぼ同じ場所)にあり、バスはここで客を降ろした後日興証券前のりばへ移動する。

高速バス[編集]

大阪駅JR高速バスターミナル(西日本JRバス)[編集]

大阪駅JR高速バスターミナル
大阪駅桜橋口時代の高速バス乗り場
桜橋口、2003年頃までは乗り場のホーム以外には屋根はかかっていなかった

ノースゲートビルディングの交通広場1階にある、西日本JRバスと共同運行会社を中心とした高速バス、阪急バス(加島線)、大阪市営バス(大阪駅前到着便のみ)が使用するバスターミナルで、同バスターミナル完成前まで大阪駅桜橋口にあった高速バス乗り場(西日本JRバスと共同運行会社が使用)と、御堂筋北口にあった阪急バス(加島線)と大阪市営バス(降車専用)のバス乗り場を集約させる形で設置され、阪急バスと大阪市営バスが2011年5月22日から、高速バスが2011年6月1日からそれぞれ使用開始した。

バスターミナルには高速バス自動券売機(4台設置)、切符売り場(大阪バスチケットセンター)、待合室を設けており、サービス介助士や手話の資格を持った係員も接客する。

構内は南側から高速バス発着用レーンと大阪市営バス用・阪急バス用レーン(いずれも西行き一方通行)の2レーンがあり、バスターミナル東側はヨドバシ梅田前、西側は梅田ランプ東交差点に面している。バスブースは西側から高速バス用ブースが10(1 - 10)、高速バス用ブース北側に大阪市営バスと阪急バスのバスブース4(A - D)の合計14のブースが設置されている。高速バス発着用レーンは 1 - 8が乗車用ブース、9・10が降車用ブースとなっている。阪急バス用・大阪市営バス用レーンはA・Bブースを大阪市営バス(降車専用)が、C・Dブースを阪急バスが使用している(阪急バスについては前述も参照)。高速バス発着用レーンと阪急バス用・大阪市営バス用レーン間の移動は、バスターミナル中央部にあるゲート付横断歩道(押ボタン付信号)を使う。

同バスターミナル構内が西行一方通行である関係で、阪神高速11号池田線梅田出入口方面から同バスターミナルへ進入する場合、梅田ランプ東交差点 → JR高架下 → 中央郵便局前交差点 → 大阪駅前交差点 → 阪神前交差点 → JR高架下 → 芝田交差点(ヨドバシ梅田前) → 同バスターミナルという順に、大阪駅周辺を反時計回りに1週するルートを通って進入する。

なお、阪急バスは同社の高速バスが発着する阪急三番街高速バスターミナルと混同されるの防ぐために、大阪駅北側バスターミナルと案内している。

前述の通り、同バスターミナルに発着する高速バスは、2011年5月31日まで大阪駅桜橋口(駅南側、大阪中央郵便局向かい)に設置されたバス乗り場を使用しており、国鉄時代から自動車駅として独立した窓口が設置されていた。乗り場は3ホームあり、切符売り場(大阪バスチケットセンター)と待合スペースも設置されていた。バス乗り場の上は仮駅舎西棟である「トラベルコート」がある。

なお、移転後の桜橋口高速バス乗り場は、大阪市営バスの大阪駅前操車場として使用されている。

関東方面
原則として1番・2番乗り場から発車。
東海・北陸方面
原則として1番・2番乗り場から発車。
近畿方面
原則として7番・8番乗り場から発車。
中国方面
原則として1番乗り場から発車
原則として3・4番乗り場から発車
原則として8番乗り場から発車
四国方面
原則として5・6番乗り場から発車

大阪駅前(地下鉄東梅田駅)停留所(近鉄バス)[編集]

近鉄バスおよび共同運行路線の高速バスのりばは、東梅田駅7番出口(御堂筋沿い・SMBC日興証券ビル)前にあり、一般路線との共用。大阪駅からは地下街を地下鉄谷町線のりばへ向かって進めば良いが少し距離がある。途中には近鉄高速バスの広告看板も出ている。地上ののりばには、高速バス案内の係員が配置されているが、本来一般路線バス用の路上の停留所のため待合室や案内所のようなものはなく、上屋も小さい[2]。案内上は一般路線の「梅田」とせずに、「大阪駅前(地下鉄東梅田駅)」となっている。特記しない便に関しては夜行便としての運行である。

関東・東北方面

東海・北陸・信越方面

中国・四国方面

九州方面

阪急三番街高速バスターミナル(阪急バス)[編集]

阪急バス(共同運行会社含む)・阪急観光バス日本交通 (大阪府)日本交通 (鳥取県)全但バスなど

阪急バスの高速路線は、一般路線と異なり阪急三番街に発着する。

ハービスOSAKAバスターミナル(阪神バス)[編集]

阪神バス(共同運行会社含む)の高速路線と空港リムジンバスは、ハービスENT大阪中央郵便局南側)に設置したハービスOSAKAバスターミナルを発着する。一部路線は阪急三番街高速バスターミナルに停車するものもある。

大阪駅停留所(大阪バス)[編集]

大阪バスは2012年6月15日、桜橋口高架下(ALBi成城石井前)に大阪駅停留所を新設した[3]

大阪駅前(桜橋口 アルビ前)停留所(南海バス)[編集]

南海バスは2012年7月20日[5]より、桜橋口高架下(ALBi・ミキヤコーヒー前)に「大阪駅前(桜橋口 アルビ前)」停留所を新設し、以下の路線が乗り入れている。

大阪駅停留所(海部観光)[編集]

海部観光は、高速路線バス転換当初堂島川沿いのANAクラウンプラザホテル大阪前に発着していたが、2013年12月1日に桜橋口高架下(ALBi・モンベル前)に「大阪駅」停留所を新設した。但し、一部便は引き続きクラウンプラザも経由している。

  • 阿南・徳島 ⇔ 大阪駅 ⇔ 大阪国際空港(両方向とも乗車可能)
  • 大阪駅 ⇔ 新宿駅西口

大阪VIPスタンド(平成エンタープライズ)[編集]

平成エンタープライズは、ツアーバス時代から千代田ビル西別館1Fに待合室を設置している。出発時刻とは別に集合時間を設け、係員によって所定の停留所まで誘導する形を取っている。

  • 大阪・京都 ⇔ 横浜・東京・埼玉・千葉 「VIPライナー」

WILLERバスターミナル大阪梅田(WILLER GROUP)[編集]

WILLER GROUP梅田スカイビルにバスターミナルを開設している。同社グループの高速バスに加え、以下の路線バスが乗り入れている。大阪駅から徒歩約10分。

プラザモータープール[編集]

ツアーバスから移行した高速路線バスが発着しており、一部の路線はツアー時代から乗車場所として設定されていた。最寄り駅は御堂筋線中津駅となる。

空港リムジンバス[編集]

何箇所かに分かれている。大阪国際空港(伊丹)・関西国際空港(関空)両方面への路線がある。

マルビル前[編集]

大阪マルビル(大阪第一ホテル)にのりばを設置。一部は下記のハービスOSAKAもしくは新阪急ホテル発着便がマルビルを経由する形のため、マルビルからの便数が最も多くなる。

ハービスOSAKA[編集]

ハービスOSAKA(ハービスENT)のターミナル発の伊丹線は阪神バスのみの運行である。一部は上記マルビル経由となる。関空線は、四つ橋筋を挟んだ向かい側のヒルトン大阪とハービスOSAKA内のザ・リッツ・カールトン大阪に停車する便も少数ある。

  • 大阪国際空港行 (阪神バス)
  • 関西国際空港行 (阪神バス・大阪空港交通・関西空港交通

新阪急ホテル[編集]

新阪急ホテル1階(芝田交差点前)に発着。こちら発の伊丹線は大阪空港交通のみの運行となる。関空線はホテル阪急インターナショナル発着便も少数ある。

  • 大阪国際空港行 (大阪空港交通)
  • 関西国際空港行 (阪神バス・大阪空港交通・関西空港交通)

深夜急行・特急バス[編集]

停留所名は梅田であるが、のりばは路線により異なる。なお、各路線とも土休日・ゴールデンウィーク・お盆・年末年始は運休となる。

新阪急ホテル[編集]

阪急バス(新阪急ホテルバスセンター 空港リムジンバスのりば)

大阪駅前[編集]

南海バス(駅前バスターミナル 市バス歩道2番のりば)

奈良交通(駅前バスターミナル 市バス歩道2番のりば)

  • はんな号
    • 生駒・学園前・奈良方面: 白土町行き

はくろタクシー(駅前バスターミナル 市バスのりばから発車)

深夜バスは一時期、国際興業大阪や西日本JRバスの路線もあった。

ホテルシャトルバス[編集]

JR桜橋口ガード下(エキマルシェ大阪(旧ギャレ大阪本館)側)[編集]

以前は、大淀南の旧ABCセンターにあったホテルプラザ(廃業)の送迎バスも存在した(千里山バスが運行)。

JR桜橋口ガード下(ALBi(旧ギャレ大阪西館)側)[編集]

駐車場連絡バス[編集]

ノースゲートビルディング[編集]

  • 大阪ステーションシティ駐車場連絡バス

その他のバス[編集]

新阪急ホテル北玄関前[編集]

以前は、LABI1 なんば直通バスが運行されていた。

JR桜橋口ガード下(ALBi(旧ギャレ大阪西館)側)[編集]

関連項目[編集]

脚注・出典[編集]

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