大谷晃一
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大谷 晃一(おおたに こういち、1923年11月25日 - )は、作家、評論家、帝塚山学院大学名誉教授・元学長。
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[編集] 略歴
大阪府生まれ。関西学院大学法文学部卒業後、朝日新聞社入社。大阪本社学芸部次長、編集委員を歴任、その間の1971年、「続関西名作の風土」で日本エッセイスト・クラブ賞受賞。1979年、帝塚山学院大学教授就任。1997年には、同大学の学長に就任。2001年に退官後、同大学名誉教授となる。大阪を中心とした伝記文学、歴史小説、近代日本文学研究で著書多数。『大阪学』シリーズはロングセラーで、個別都市学もののさきがけとなった。 近年は、毎日放送の情報番組、ちちんぷいぷいにコメンテーター・ぷいぷい顧問団として出演している。『大谷晃一著作集』全6巻が沖積舎より刊行中。
[編集] 著書
- 関西名作の風土 創元社, 1968
- 関西名作の風土 続 創元社, 1971
- おんなの近代史 風雪を生きた五六人の証言 講談社, 1972
- 生き愛し書いた 織田作之助伝 講談社, 1973
- 手仕事のおんな 朝日新聞社, 1975
- 大阪歴史散策 保育社, 1976 (カラーブックス)
- 現代職人伝 朝日新聞社, 1978
- 評伝梶井基次郎 河出書房新社, 1978
- 文学の土壌 駸々堂出版, 1979
- 大阪文学散歩 保育社, 1981 (カラーブックス)
- 評伝武田麟太郎 河出書房新社, 1982
- 鴎外、屈辱に死す 人文書院, 1983
- 楠木正成 河出書房新社, 1983 のち文庫
- 歌こそわが墓標 昭和無名歌人伝 人文書院, 1984
- 仮面の谷崎潤一郎 創元社, 1984
- 表彰の果て 編集工房ノア, 1985
- 大阪の歴史を歩く 創元社, 1985
- 上田秋成 トレヴィル, 1987
- ある出版人の肖像 矢部良策と創元社 創元社, 1988
- 楠木正儀 河出書房新社, 1990
- 大いなる坂 聖と俗の巨人蓮如 河出書房新社, 1990 のち「蓮如」として学陽書房人物文庫
- 井原西鶴 河出書房新社, 1992
- 西鶴文学地図 編集工房ノア, 1993
- 石山本願寺の興亡 河出書房新社, 1993
- 大阪学 経営書院, 1994 のち新潮文庫
- 大阪学 続 経営書院, 1994 のち新潮文庫
- 与謝蕪村 河出書房新社, 1996
- わが町大阪 編集工房ノア, 1997
- 大阪学 世相編 経営書院 1998 のち新潮文庫
- 阪神タイガース学 ザ・マサダ, 1999 「大阪学 阪神タイガース編」と改題、新潮文庫
- 大阪学 文学編 編集工房ノア 1999 のち新潮文庫
- 西鶴に学ぶ人生の極意 大阪学特別講義 東洋経済新報社 2000
- 文楽の女たち 文春新書 2002
- 大阪学余聞 編集工房ノア 2005
- 大谷晃一著作集 第1巻、沖積舎、2008
[編集] レギュラー番組
- ちちんぷいぷい - コメンテーター、ぷいぷい顧問団として出演。
