大川寺駅

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大川寺駅
コンクリートで覆われた外見
コンクリートで覆われた外見
だいせんじ - Daisenji
上滝 (1.1km)
(1.2km) 岩峅寺
所在地 富山県富山市大山上野
所属事業者 富山地方鉄道
所属路線 上滝線
キロ程 11.2km(南富山起点)
駅構造 高架駅
ホーム 単式1面1線
乗車人員
-統計年度-
60人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1929年(昭和4年)6月10日[1]
駅入口

大川寺駅(だいせんじえき)は、富山県富山市大山上野にある富山地方鉄道上滝線(不二越・上滝線)の

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する高架駅。山裾に立地し、駅全体がコンクリートで覆われている。当駅から岩峅寺駅方面へ発車すると、すぐに常願寺川をトラス橋で渡る。かつては駅員が配置されていたが、現在は無人化されている。なお、駅事務室の区画は無人化後に放火に遭い、待合室に改装されたため、かつての面影はない。

駅周辺[編集]

  • 雄山神社前立社壇(岩峅雄山神社)
  • 大川寺遊園 - かつて富山地方鉄道が経営していた遊園地で、1996年に閉園。閉園前、当駅は大川寺遊園駅と称し、不二越・上滝線の愛称(大川寺遊園線)にもなっていた。
  • 常願寺川

利用状況[編集]

「富山市統計書」によると、2011年度の1日平均乗車人員は60人であった。
なお、2004~2011年度の1日平均乗車人員は以下の通りである。

  • 60人(2004年度)
  • 68人(2005年度)
  • 65人(2006年度)
  • 66人(2007年度)
  • 65人(2008年度)
  • 61人(2009年度)
  • 64人(2010年度)
  • 60人(2011年度)

歴史[編集]

  • 1929年(昭和4年)6月10日 富山県営鉄道の上滝公園下駅として開業[1]
  • 1943年(昭和18年)1月1日 交通大統合により富山地方鉄道に譲渡され、同社立山線の駅となる。
  • 1959年(昭和34年)1月1日 大川寺公園駅に改称。
  • 1967年(昭和42年)10月1日 大川寺遊園駅に改称。
  • 1969年(昭和44年)4月1日 南富山 - 岩峅寺間が上滝線として分離され、同線の駅となる。
  • 1976年(昭和51年)11月10日 現駅舎が竣工。
  • 1997年(平成9年)4月1日 大川寺駅に改称。

隣の駅[編集]

富山地方鉄道
上滝線
上滝駅 - 大川寺駅 - 岩峅寺駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 今尾恵介『日本鉄道旅行地図帳 6号 北信越』新潮社、2008年、p.37