大崎八幡宮

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大崎八幡宮
社殿(国宝)
社殿(国宝)
所在地 宮城県仙台市青葉区八幡四丁目6番1号
位置 北緯38度16分20秒
東経140度50分41秒
主祭神 応神天皇、仲哀天皇、神功皇后
社格 村社
創建 不明
本殿の様式 権現造
例祭 9月14日~17日
主な神事 松焚祭(どんと祭)
  

大崎八幡宮(おおさきはちまんぐう)は宮城県仙台市青葉区八幡にある神社である。社殿は国宝に指定されており、どんと祭の裸参りで知られる。

目次

[編集] 祭神

[編集] 社名・歴史

創建年代は不明であるが、社伝では坂上田村麻呂宇佐神宮鎮守府胆沢城)に勧請鎮守府八幡宮と称したことに始まり、室町時代に入り奥州管領であった大崎氏が本拠地(現宮城県大崎市)に遷したため、大崎八幡宮と呼ばれるようになったという。

大崎氏改易後伊達政宗が、慶長9年(1604年)に造営を始め、慶長12年(1607年)に従来伊達氏が祀ってきた成島八幡宮と合祀し、現在地に遷座した。以前に大崎氏の家臣が行なっていた流鏑馬の神事は、その旧臣3人が祭りの日に仙台までやって来て勤めた。仙台藩は寛永15年(1638年)から彼らに旅費を支給した。後に社職の者も加わって4人が勤めた。[1]

明治以降、大崎八幡神社と称していたが、平成9年(1997年)に大崎八幡宮の名称に復した。

[編集] 社殿

総黒漆塗に極彩色の彫刻や金彩文様が施され、桃山建築の粋を凝らした絢爛たる社殿となっている。

[編集] 主要祭事・年中行事

[編集] 文化財

国宝

  • 本殿、石の間、拝殿(1棟) - 豊国廟を模したとの伝承があり、桃山建築の優秀な遺構として昭和27年(1952年)国宝指定。

重要文化財

  • 長床(1棟)

選択無形民俗文化財

  • 能神楽

[編集] 交通

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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  1. ^ 『源貞氏耳袋』8-58、67頁。

[編集] 参考文献

  • 作者不詳、「源貞氏耳袋」刊行会・編、吉田正志・監修、『源貞氏耳袋』8、2007年。

[編集] 外部リンク