大岡越前 (TBSドラマ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ドラマ
テレビ
ドラマ一覧
日本のドラマ
カテゴリ
テレビドラマ
プロジェクト
テレビドラマ
  

大岡越前』(おおおかえちぜん)は、1970年 - 1999年までにTBS系の『ナショナル劇場』で月曜20時から20時54分に放送された、加藤剛扮する江戸南町奉行大岡忠相を主人公とした日本時代劇のタイトル。題名は公募によって決められ、6万余の回答の中から決まった。水戸黄門江戸を斬ると交互に放送され、約30年の間月曜20時を支えたTBSの看板番組である。現在でもTBS系列各局(一部地域を除く)やCS放送TBSチャンネルで再放送されている。また、2006年3月20日には最終回にあたる2時間スペシャルも放送された。全シリーズ一貫して大岡忠相を加藤剛が演じた(全402話+スペシャル1話)。

目次

[編集] 主な出演者

[編集] 第1部

1970年3月16日9月21日(全28話)

  • ※現在、第1話は地上波においてのみ再放送されない。
    理由は山田奉行時代の忠相と伊織がお忍びで禁漁区で漁をしていた吉宗に対し、「白痴狂人」、「気違いを通り越して手のつけようのない馬鹿」などの差別的な表現を用いた発言をしているため。
    2003年のTBSチャンネルの放送では差別的な表現があると思われる場面でも、制作者や原作者の意図を尊重する為カットせずそのまま放送されている。第1部は全話放送された。
    2008年5月に時代劇専門チャンネルにて「第1話」は完全放送された。
  • ※また、他にも4話分(第3話「謎の父子鶴」・第11話「呑舟先生はどこだ」・第13話「恐怖の影」・第17話「幽霊小町」)が欠番扱いであるが、2003年にTBSチャンネルで放映。また、2006年3月に発売されたDVDボックスにも全話収録された。
  • ※第1部第7話までは配役・脚本担当紹介のタイトルバックのみ横文字で配役紹介では写真入りのバックが使われていたが、不評だったらしく第1部のみで以後お蔵入りした。
  • ※ポスターの書体は第1部と第3部~第11部、第13部、第14部は縦文字となっている。

[編集] 第2部

1971年5月17日11月22日(全28話)

  • 大岡忠相:加藤剛
  • 榊原伊織:竹脇無我
  • 雪絵:宇津宮雅代
  • 猿(ましら)の三次:松山英太郎
  • すっとびの辰:高橋元太郎
  • 政吉:里見浩太朗
  • 加代:武原英子
  • 以禰:望月真理子
  • 千春:土田早苗
  • 大岡妙:加藤治子
  • 徳川吉宗:山口崇
  • 神山左門:天知茂
  • 鳶の伊三郎:中村竹弥
  • 海野呑舟:志村喬
  • 村上源次郎:大坂志郎
  • 大岡忠高:片岡千惠藏(特別出演)
  • ※第5話「生きていた男」、第21話「勇気ある挑戦」、第22話「幻術師」は現在欠番となり、再放送されていない。TBSチャンネルの放送でも、3話分の欠番を除いて放送した。第5話は差別的な表現によるものと思われるが、他の2話は理由不明(フィルム紛失という噂もある)。だが、2006年11月21日発売のDVDボックスには全話収録されている。
  • ※ポスターの書体が第2部、第12部、第15部のみ横文字となっている。

[編集] 第3部

1972年6月12日1973年1月15日(全31話)

  • 大岡忠相:加藤剛
  • 榊原伊織:竹脇無我
  • 雪絵:宇津宮雅代
  • 猿(ましら)の三次:松山英太郎
  • すっとびの辰三:高橋元太郎
  • 大岡忠宜大川辰五郎
  • 政吉:里見浩太朗
  • 加代:武原英子
  • 以禰:望月真理子
  • おきん:桜むつ子
  • おはな:田坂都
  • 千春:土田早苗
  • 大岡妙:加藤治子
  • 池田大助:原田大二郎
  • 徳川吉宗:山口崇
  • 神山左門:天知茂
  • 鳶組の伊三郎:中村竹弥
  • 海野呑舟:志村喬
  • 村上源次郎:大坂志郎
  • 大岡忠高:片岡千惠藏(特別出演)
  • ※第3話「天下の果し合い」、第12話「誘拐」は再放送から外される事がある。理由は話の内容と放送禁止用語の多用。特に第3話は、傑作との呼び声が高いだけに、視聴者からの「再放送からはずさないように」という要望も多い。2007年11月24日に発売されたDVDボックスには全話が収録されている。
  • ※今シリーズ第16話から脇役・裏方も含めて全員紹介される。
  • ※大川辰五郎(大岡忠宜役)は、大川橋蔵の実子である。

[編集] 第4部

1974年10月7日1975年3月24日(全25話)

  • 大岡忠相:加藤剛
  • 榊原伊織:竹脇無我(1話のみ)
  • 雪絵:宇津宮雅代
  • 猿(ましら)の三次:松山英太郎
  • すっとびの辰三:高橋元太郎
  • おはな:結城しのぶ
  • 綾:吉沢京子
  • お葉:江波杏子
  • 美乃:本山可久子
  • 文吉:三ツ木清隆
  • 千代:沢田亜矢子
  • 千春:土田早苗
  • 相良俊輔:三浦友和
  • 大岡妙:加藤治子
  • 徳川吉宗:山口崇
  • 海野呑舟:志村喬
  • 村上源次郎:大坂志郎
  • 大岡忠高:片岡千惠藏(特別出演)
  • ※土田早苗演じる伊織の妻、千春の出演する最後のシリーズ。
  • ※第13話「除夜の鐘」は2004年までしばらく再放送されなかった。理由は不明。
  • ※関西地区に於けるテレビネットワーク腸捻転の解消に伴い、朝日放送(ABC)で放送された最後のシリーズ。次の第5部より毎日放送(MBS)に移行。
  • ※この第4部からポスターの放送開始の書体が太くなった。

[編集] 第5部

1978年2月6日7月31日(全26話)

  • 大岡忠相:加藤剛
  • 榊原伊織:竹脇無我
  • 雪絵:宇津宮雅代
  • 猿(ましら)の三次:松山省二(現・松山政路
  • すっとびの辰三:高橋元太郎
  • 風間駿介:和田浩治
  • おとき:榊千代恵
  • 工藤新吾:藤間文彦
  • お花:遠藤真理子
  • 高坂千惠:山口いづみ
  • 大岡妙:加藤治子
  • 徳川吉宗:山口崇
  • 村上源次郎:大坂志郎
  • 大岡忠高:片岡千惠藏(特別出演)
  • ※第4話「恐怖!雨の夜の辻斬り」、第12話「唐獅子の復讐」、第15話「天下御免の偽名医」は2004年までしばらく再放送されなかった。理由は不明。
  • 朝比奈宗源による題字がこれから変更され第1部からのものはCM挿入前のテロップ用として継続される。
  • ※猿(ましら)の三次役の松山英太郎はプロデューサーに転身するために降板し、実弟の松山省二(現・松山政路)と交代した。(6部から復帰)
  • ※このシリーズから和田浩治演じる同心・風間駿介が登場した(第9部まで出演)。好評につき風間を主役としたスピンオフ作品疾風同心』『八丁堀暴れ軍団』も制作された。

[編集] 第6部

1982年3月8日10月11日(全28話)

  • 大岡忠相:加藤剛
  • 雪絵:宇津宮雅代
  • 猿(ましら)の三次:松山英太郎
  • すっとびの辰三:高橋元太郎
  • 風間駿介:和田浩治
  • 新三郎:西郷輝彦
  • おきみ:岡田美佐子
  • お花:遠藤真理子
  • いね:仁和令子
  • 大岡妙:加藤治子
  • 徳川吉宗:山口崇
  • 村上源次郎:大坂志郎
  • 大岡忠高:片岡千惠藏(特別出演)
  • ※片岡千惠藏演じる越前の父、大岡忠高が登場する最後のシリーズである。
  • ※この第6部からそれまでの放送開始に変わってスタートという表現が使われるようになった。
  • ※日本女性の理想と言われた宇津宮雅代演じる雪絵。誘拐された牢内での凄艶な演技を残して最後の出演となった。

[編集] 第7部

1983年4月18日10月24日(全27話)

  • 大岡忠相:加藤剛
  • 榊原伊織:竹脇無我
  • 雪絵:酒井和歌子
  • 猿(ましら)の三次:松山英太郎
  • すっとびの辰三:高橋元太郎
  • 風間駿介:和田浩治
  • お花:遠藤真理子
  • おけい:叶和貴子
  • 志保:根本律子
  • 大岡妙:加藤治子
  • 徳川吉宗:山口崇
  • 村上源次郎:大坂志郎
  • ※クランクイン直前に大岡忠高を演じた片岡千惠藏が死去。第1話で忠相と伊織が仏壇に手を合わせるシーンが登場し「死去」処理される。理由は交換できる役者がいないことによる。
  • ※このシリーズから、雪絵役の宇津宮雅代が酒井和歌子と交代した。

[編集] 第8部

1984年7月16日1985年1月21日(全26話)

  • 大岡忠相:加藤剛
  • 榊原伊織:竹脇無我
  • 雪絵:酒井和歌子
  • 猿(ましら)の三次:松山英太郎
  • すっとびの辰三:高橋元太郎
  • 風間駿介:和田浩治
  • おはな:香山まり子★遠藤真理子が改名
  • 勘太:谷幹一
  • おけい:叶和貴子
  • お由美:山本郁子
  • 志保:根本律子
  • 蕪木兵助:森田健作
  • 村上源次郎:大坂志郎
  • ※このシリーズから、森田健作演じる同心・蕪木平助、谷幹一演じる出目の勘太(このシリーズではまだ"勘太"とのみ表記されている)が登場した。また第1話に岡っ引きとしてゲスト出演した佐野浅夫は、第10~13部で同心佐橋孫兵衛として出ている。

[編集] 第9部

1985年10月28日1986年4月21日(全26話)

  • 大岡忠相:加藤剛
  • 榊原伊織:竹脇無我
  • 雪絵:平淑恵
  • 猿(ましら)の三次:松山英太郎
  • すっとびの辰三:高橋元太郎
  • 風間駿介:和田浩治
  • おはな:香山まり子
  • 立花喬之助:佐藤佑介
  • 勘太:谷幹一
  • おちよ:片山由香
  • おあき:坂上味和
  • おはる:加藤由美
  • おなつ:桂川京子
  • 千鶴:舟倉由佑子
  • おふゆ:小林有里
  • 志保:根本律子
  • 蕪木兵助:森田健作
  • 徳川吉宗:山口崇
  • 村上源次郎:大坂志郎
  • ※大坂志郎演じる同心の最古参、村上源次郎が登場する最後のシリーズである。
  • ※和田浩治の遺作となった。
  • ※このシリーズから、雪絵役の酒井和歌子が平淑恵と交代した。
  • ※新キャストの佐藤佑介(立花喬之助役)、舟倉由佑子(立花千鶴役)が姉弟で登場。
  • ※第14話「奉行に似ていた復讐鬼」では加藤剛が二役を演じている。役は佐原雄之進。
  • ※第26話「吉宗暗殺仇討ちの陰謀」では山口崇が二役を演じている。役は川田市之進。

[編集] 第10部

1988年2月29日9月5日(全27話)

  • 大岡忠相:加藤剛
  • 雪絵:平淑恵
  • 猿(ましら)の三次:松山英太郎
  • すっとびの辰三:高橋元太郎
  • 立花喬之助:佐藤佑介
  • 勘太:谷幹一
  • 北風正吾:四方堂亘
  • しのぶ:清水美砂
  • おたま:高橋靖子
  • お千代:西村美有紀
  • おはな:香山まり子
  • 千鶴:舟倉由佑子
  • 志保:根本りつ子
  • 蕪木兵助:森田健作
  • お柳:森マリア
  • 佐橋孫兵衛:佐野浅夫
  • 榊原伊織:竹脇無我
  • ※このシリーズから、大坂志郎(村上源次郎役)に変わってベテラン同心役を佐野浅夫(佐橋孫兵衛役)が演じる。また、森マリア(お柳役)が登場。
  • ※この第10部からポスターの「N」マークに変わって「National」のロゴマークが登場した。
  • ※第19話「掏った財布で恩返し」では川島なお美がゲストで登場(おりん役、なお川島は第11部から千夏役でレギュラーとなる)。
  • ※第22回「駕籠屋が見ていた真犯人」は当初7月25日に放映予定が翌週の8月1日に変更となった。理由はその年のプロ野球オールスターゲーム第1戦が雨天中止順延になったあおりで、TBS系列の中部日本放送が放映権を獲得していた第2戦がこの日にずれ込んだため急遽放映休止となったもの。

[編集] 第11部

1990年4月23日10月15日(全26話)

  • 大岡忠相:加藤剛
  • 雪絵:平淑恵
  • 猿(ましら)の三次:松山英太郎
  • すっとびの辰三:高橋元太郎
  • 立花喬之助:佐藤佑介
  • 勘太:谷幹一
  • お京:相楽晴子
  • おはな:安永亜衣
  • 千鶴:舟倉由佑子
  • 千夏:川島なお美
  • 片瀬堅太郎:佐野圭亮
  • 志保:根本りつ子
  • 蕪木兵助:森田健作
  • お柳:森マリア
  • 佐橋孫兵衛:佐野浅夫
  • 大岡妙:加藤治子
  • 徳川吉宗:山口崇
  • 榊原伊織:竹脇無我
  • ※放送20周年記念シリーズ。
  • ※この作品から佐野圭亮(里見浩太朗と親子2代での大岡越前出演。里見は、町火消しの鳶の伊三郎の元で働く政吉役だった)、川島なお美(佐橋孫兵衛の娘・千夏)が登場。
  • ※加藤治子が1983年以来7年ぶりにレギュラー復帰(11部のみ)。

[編集] 第12部

1991年10月14日1992年3月30日(全24話)

  • 大岡忠相:加藤剛
  • 雪絵:平淑恵
  • すっとびの辰三:高橋元太郎
  • 出目の勘太:谷幹一
  • 筧甚八:原田大二郎
  • 立花喬之助:佐藤佑介
  • 千夏:川島なお美
  • 志保:根本りつ子
  • お柳:森マリア
  • 千鶴:舟倉由佑子
  • お鈴:花島優子
  • 片瀬堅太郎:佐野圭亮
  • 北村一平:島英臣
  • お千代:山下志麻
  • お玉:宮川明子
  • お梅:武田京子(高橋靖子)
  • 久助:井上茂
  • 丁の目の半次:左とん平(第5回から)
  • 猿(ましら)の三次:松山英太郎(第1回のみ,過去映像の編集で登場)
  • 蕪木兵助:森田健作(第1回のみ)
  • 赤垣伝兵衛:小松政夫
  • 片平弥平次:西岡徳馬
  • 佐橋孫兵衛:佐野浅夫
  • 榊原伊織:竹脇無我
  • ※猿(ましら)の三次を演じていた松山英太郎が第11部の放送終了後に死去したため、第1回で三次が殉職の扱いとなった。斬られる場面は第9部第3回で斬られたふりをした場面を再利用している。また当時タレント議員になっていた森田健作もスケジュールの調整がつかなくなり、殉職という形で降板した。
  • ※原田大二郎演じる筧は本所奉行所から移籍の形で登場。1972年の第3部の与力・池田大助役以来19年ぶりの登場である。
  • 西岡徳馬演じる片平は吟味与力として初登場。
  • ※三次に代わる密偵として左とん平演じる丁の目の半次が登場し、最終回スペシャルに至る。
  • ※北町奉行所の同心として小松政夫演じる赤垣がこのシリーズから登場。なお小松は同時間枠の江戸を斬る里見浩太朗主演)でも同様のダメ同心役を演じている。(この時点ではダメ同心の扱いだった)
  • ※忠相宅の奉公人が一新され、お鈴役の花島優子と用人・北村一平役の島英臣となった。
  • ※この第12部からTBSのロゴマークが変更された。また、Nationalの下の松下電器・松下電工の書体の位置も変更された。

[編集] 第13部

1992年11月16日1993年5月10日(全26話)

  • 大岡忠相:加藤剛
  • 雪絵:平淑恵
  • すっとびの辰三:高橋元太郎
  • 出目の勘太:谷幹一
  • 筧甚八:原田大二郎
  • 立花喬之助:佐藤佑介
  • 千夏:川島なお美
  • 丁の目の半次:左とん平
  • 赤垣伝兵衛:小松政夫
  • 永松左兵衛:中野誠也 (準レギュラー)
  • もぐらの久助:井上茂
  • お梅:武田京子
  • お鈴:花島優子(準レギュラー)
  • 片瀬堅太郎:佐野圭亮
  • 千鶴:舟倉由佑子
  • 北村一平:島英臣
  • すみれ:吉井丈絵
  • お君:彩木優花
  • お蓮:鮎川いずみ (準レギュラー)
  • 蛍:浦田久美
  • 志保:根本りつ子
  • お柳:森マリア
  • 片平弥平次:西岡徳馬(準レギュラー)
  • 佐橋孫兵衛:佐野浅夫
  • 徳川吉宗:山口崇
  • 静加:藤間紫(準レギュラー)
  • 榊原伊織:竹脇無我
  • ※第12話「金の亡者は悪検校」は現在欠番となり、再放送されていない。盲人に対する差別的な表現が原因と思われる。
  • ※前作ではまったくのダメ同心だった赤垣のキャラクターが、娘・蛍を登場させるなどして多少和らげられた。第5回で北町奉行所を追われるが、第6回から南町奉行所に加わり、初めて忠相の正体を知る。
  • ※このシリーズから、吉井丈絵(すみれ役)、藤間紫(雪絵の母・静加役)が登場。
  • ※このシリーズのみ、中野誠也(火付け盗賊改の永松左兵衛役)が登場する。
  • ※佐野浅夫が同時間枠の「水戸黄門」の3代目黄門に選ばれたため、最終回を待たずにお役御免を願い出て諸国巡礼に出るという形で降板(ただし2006年3月20日の最終回スペシャルでは復活している)。
  • 前2作では小石川養生所員だった片瀬が南町奉行所付き監察医となる。さらに、佐橋の勇退に伴って同心に昇格する。
  • ※原田大二郎(筧甚八役)、川島なお美(千夏役)、森マリア(お柳役)がこのシリーズをもって降板。

[編集] 第14部

1996年6月17日12月2日(全24話)

  • 大岡忠相:加藤剛
  • 雪絵:平淑恵
  • すっとびの辰三:高橋元太郎
  • 出目の勘太:谷幹一
  • 立花喬之助:佐藤佑介
  • 片瀬堅太郎:佐野圭亮
  • 蛍:坂野友香
  • 千鶴:舟倉由佑子
  • 夏目甚八:てらそま昌紀
  • お鈴:中野みゆき
  • すみれ:吉井丈絵
  • 子吉:中村獅童
  • お春:稲村友紀
  • お秋:彩木優花
  • 北村一平:島英臣
  • 半次:左とん平
  • 志保:根本りつ子
  • 新三郎:西郷輝彦
  • 赤垣伝兵衛:小松政夫
  • 徳川吉宗:山口崇
  • 静加:藤間紫
  • 榊原伊織:竹脇無我(最終話のみ)
  • 見雲遊山:森繁久彌(第1回のみ)
  • ※ベテラン同心に小松政夫演じる赤垣が事実上昇格して第15部に至る。これに伴ってか第12部の初登場時のようなダメ同心キャラクターではなく立派な同心という設定になる。ただし、これ以後も時折彼の北町時代のミスに絡む話は登場している。なお、忠相と村上は「源さん」「若」と呼び合い、佐橋とは「孫さん」「お奉行」と呼び合っていたが、赤垣とは「赤垣」「お奉行」と呼び合っている。ちなみに実年齢では小松政夫加藤剛よりも若干年下である。
  • ※佐藤佑介演じる立花が同心の“若頭”に昇格する。なお、佐藤も姉・千鶴を演じる舟倉も本作をもって降板した。
  • ※新同心・夏目甚八(てらそま昌紀)登場。また、1982年放送の第6部に登場した新三郎(西郷輝彦)が復帰。
  • ※志保を演じる根本りつ子が本作を以って降板するが、最終回スペシャルでは復帰している。
  • ※この第14部からTBSのロゴマークが変更され、現在の書体となった。

[編集] 第15部

1998年8月24日1999年3月15日(全26話)

  • 大岡忠相:加藤剛
  • 雪絵:平淑恵
  • すっとびの辰三:高橋元太郎
  • 片瀬堅太郎:佐野圭亮
  • 勘太:谷幹一
  • 夏目甚八:てらそま昌紀
  • すみれ:吉井丈絵
  • 菊江:弓場沙織
  • 房吉:うえだ峻
  • 北島駿介:島英臣
  • 太市:水野純一
  • 隼の六助:4代目桂三木助
  • お花:森永明日夏
  • 笙子:河原崎有稀
  • 新三郎:西郷輝彦(最終話のみ)
  • 半次:左とん平
  • 赤垣伝兵衛:小松政夫
  • 徳川吉宗:山口崇
  • 静加:藤間紫
  • 榊原伊織:竹脇無我
  • ※この作品からフィルムからVTRでの撮影となる。
  • ※第12・13・14部と3部連続で北村一平役を演じた島英臣の役柄が北島駿介となる。
  • ※第6・14部に出演した新三郎(西郷輝彦)が最終回で出演。
  • ※C.A.Lのプロデューサー・五十嵐通夫と女優・水野久美の長男、水野純一が太市役で出演。
  • ※この第15部からTBSのロゴ部分がマイナーチェンジされた。また、Nationalの下の松下電器・松下電工の書体が一回り小さくなった。

[編集] ナショナル劇場50周年記念特別企画スペシャル

2006年3月20日

  • ※大岡忠相が徳川吉宗の任命により、これまでの南町奉行から寺社奉行大名に昇進し、このスペシャルが事実上の最終回にあたる。また、加藤剛の息子である夏原遼、頼三四郎が父との共演を果たした。
  • ※加藤剛(大岡忠相役)、山口崇(徳川吉宗役)、高橋元太郎(すっとびの辰三役)は、全シリーズ・2時間スペシャル通しての出演である。
  • ※第10~13部に出演した佐野浅夫が13年ぶりに出演。佐野と高橋元太郎(すっとびの辰三役)、伊吹吾郎(鳶の伊三郎役)の3人は、水戸黄門でも共演している。

[編集] ナレーション

[編集] スタッフ

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

他の言語