大学前停留場

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大学前停留場
大学前停留場
大学前停留場
だいがくまえ - Daigakumae
所在地 富山県富山市五福
所属事業者 富山地方鉄道
所属路線 富山市内軌道線呉羽線
駅構造 地上駅
ホーム 単式1面1線
開業年月日 1954年(昭和29年)3月20日
キロ程 6.4km(南富山駅前起点)
キロ程 1.2km(安野屋起点)
大学前停留場
(旧)大学前停留場

大学前停留場(だいがくまえていりゅうじょう)は、富山県富山市五福にある、富山地方鉄道富山市内軌道線呉羽線の停留場であり、同線の終点である。

概要[編集]

富山県道44号富山高岡線上の併用軌道に設置されている。

2012年平成24年)3月24日、新しい富山大橋開通に伴い当駅まで軌道が複線化されたが、停留所直前にポイントがありホームは今まで通り単線となる。またホームを広げ上屋が設けられるなどの改良工事が行なわれ同日供用を開始した。また工事期間中は停留場手前に仮設ホームを設置していた。

大学前電停は富山大学正門より300m手前に位置しているため、大学関係者からは不便性を指摘する声が挙がっていた。そのため富山大学では延伸を要望しており、大学前電停から西に県営富山野球場県営陸上競技場を回り込む形で五福スポーツ広場まで約1㎞の延伸構想も示している。延伸構想に対し、運行事業者である富山地鉄は延伸費用を負担しないことなどを条件としながらも延伸に前向きな姿勢を示している[1]

構造[編集]

周辺[編集]

歴史[編集]

  • 1954年(昭和29年)3月20日 - 呉羽線休止区間のうち一部(新富山駅前 - 五福間)が営業再開。五福停留場を(旧)大学前停留場、県立富山工業学校前停留場を移設した上で工業高校前停留場とし、両停留場の間に球場前停留場を新設[2]
  • 1969年(昭和44年)10月1日 - 球場前 - (旧)大学前間廃止し、大学前停留場に改称[3]
  • 2012年(平成24年)3月24日 - ホームの改良、上屋を設置し供用開始。
  • 2014年(平成26年)
    • 4月24日 - 歩道橋を閉鎖し、横断歩道新設工事が開始される。
    • 6月 - ホームへのアクセスとして押しボタン付き横断歩道が供用開始。

隣の停留場[編集]

富山地方鉄道
富山市内軌道線(呉羽線)
富山トヨペット本社前(五福末広町)停留場 - 大学前停留場 - (1969年廃止) - (旧)大学前停留場

脚注[編集]

  1. ^ “富山地方鉄道、延伸「前向きに」 富大、近く正式要望”. 朝日新聞. (2012年3月19日). http://www.asahi.com/travel/aviation/OSK201203180028.html 2013年1月21日閲覧。 
  2. ^ 今尾恵介(監) 『日本鉄道旅行地図帳 6号 北信越―全線・全駅・全廃線』 新潮社、2008年、36頁。ISBN 978-4107900241
  3. ^ 富山地方鉄道(編) 『写真でつづる富山地方鉄道50年の歩み』 富山地方鉄道、1979年、177頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]