大和生命保険
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町一丁目1番7号(本店・日比谷本社) |
| 電話番号 | 03-3508-3000 |
| 本社所在地2 | 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町36-2 リバーサイド読売ビル(箱崎本社) |
| 創業 | 1889年(明治44年)9月20日 |
| 設立 | 2001年2月20日(あざみ生命保険株式会社)(注1) |
| 代表者 | 松澤泰(代表取締役社長) |
| 資本金・基金 | 120億8,696万3千円(資本金) |
| 保険料等収入 | 356億円(2007年度) |
| 総資産 | 2,831億円(2007年度) |
| 保有契約高 | 1兆746億円(2007年度末) |
| 従業員数 | 1,011名(うち内勤職員 386名) |
| 主要株主 | 組合大和ファミリー倶楽部(7.6%) イーバンク銀行株式会社(6.4%) |
| 外部リンク | http://www.yamato-life.co.jp/ |
| 特記事項: 注1:2002年4月1日に大和生命保険相互会社を吸収合併し、大和生命保険株式会社に商号変更。2009年4月30日に現商号に変更。 |
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大和生命保険株式会社(やまとせいめいほけん)は、日本の生命保険会社である。通称は誤読防止を兼ね「ヤマト生命」。本社は、東京都千代田区内幸町の鹿鳴館跡地にある。
2009年4月30日に、会社更生法及び更生特例法に基づく更生計画が認可され、これに伴い、プルデンシャル ファイナンシャル ジャパン生命保険株式会社に商号変更している。
目次 |
[編集] 概要
2002年(平成14年)4月1日に、あざみ生命保険株式会社(2000年(平成12年)8月に破綻した大正生命保険株式会社の保険契約の受け皿と、大和生命保険相互会社の事業承継とを目的に設立された株式会社)が、大和生命保険相互会社(以下、旧大和生命保険)を合併して発足した。株式会社が相互会社を吸収合併する形ではあったが、合併後の商号を「大和生命保険株式会社」としたことや、合併の経緯から見て、この合併について事実上の旧大和生命保険の株式会社化と評されることもある。
他の生命保険会社に比べて、リスクの高い投資が多かったことから、2008年(平成20年)の世界的な経済危機の影響をまともに受けて、2008年9月の中間決算で114億円の債務超過となる見通しとなり、10月10日に東京地方裁判所に対し会社更生法及び更生特例法に基づく更生手続開始を申立て、経営破綻[1]。同日に、更生手続の開始決定がなされた。2009年3月に、プルデンシャル生命傘下のジブラルタル生命がスポンサーとなり、今後、2009年4月頃に予定している更生計画の認可を待って、ジブラルタル生命が69億円を出資して完全子会社化し、プルデンシャルファイナンシャルジャパン生命保険に商号変更したうえで、銀行窓口販売に特化した生命保険会社として2009年6月1日から営業を再開する予定である[2]。634億円もの債務超過となるため、再建に際しては、生命保険契約者保護機構から278億円の資金援助を受ける予定である[3]。
[編集] 沿革
創業は明治期に設立された日本徴兵保険株式会社にさかのぼる。戦後、大和生命保険相互会社として再スタートした。
[編集] 大和生命保険相互会社
- 1911年(明治44年)9月 日本徴兵保険株式会社設立
- 1945年(昭和20年)10月 大和生命株式会社に改称
- 1947年(昭和22年)10月 大和生命保険相互会社に組織変更
- 2001年(平成13年)2月21日 ソフトバンク・ファイナンス(現ソフトバンクテレコム)と折半出資で、大正生命保険の受け皿会社となる「あざみ生命保険株式会社」を設立
- 2001年7月1日 あざみ生命保険株式会社に、当社の新規契約業務の営業譲渡および業務及び財産の管理を委託
- 2002年4月1日 あざみ生命保険株式会社を存続会社として合併し、消滅会社となる
[編集] 大和生命保険株式会社
- 2001年2月20日 あざみ生命保険株式会社設立
- 2002年4月1日 同社を存続会社として大和生命保険相互会社と合併、同時に商号を大和生命保険株式会社に変更
- 2008年(平成20年)10月10日 東京地裁に対し会社更生法及び更生特例法に基づき更生手続開始の申立て、同日、同開始決定
[編集] プルデンシャル ファイナンシャル ジャパン生命保険
- 2009年(平成21年)4月30日 東京地裁が、更生計画認可決定。プルデンシャル ファイナンシャル ジャパン生命保険株式会社に商号変更し、ジブラルタ生命株式会社の子会社となる[4]。
- 2009年(平成21年)5月26日 更生計画認可決定が確定。
- 2009年(平成21年)6月1日 東京地裁が更生手続終結決定。業務を再開。
[編集] 脚注・出典
- ^ 大和生命、更生特例法の適用申請 負債総額2700億円 MSN産経ニュース・2008年10月10日
- ^ 大和生命、銀行窓販に特化 更生計画案を提出 NIKKEI NET・2009年3月24日
- ^ 大和生命に278億円資金援助 生保契約者保護機構が発表 NIKKEI NET・2009年3月19日
- ^ 更生計画認可決定および社名変更、組織・人事のお知らせ プルデンシャル ファイナンシャル ジャパン生命保険・2009年4月30日プレスリリース

