大和バイパス

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国道16号標識

大和バイパス(やまとバイパス)は、神奈川県横浜市上川井ICから東京都町田市東名高速道路横浜町田ICを通り、大和市つきみ野の下鶴間ICまでを結ぶ国道16号バイパス道路である。上川井ICからは保土ヶ谷バイパスと連結している。

バイパス道路ではあるが、信号があるため日中は渋滞が激しい。

目次

[編集] 歴史

1968年昭和43年)3月に旧国道16号線(現在は、横浜市道五貫目第33号線:目黒交差点〜上川井IC、神奈川県道56号の一部:目黒交差点〜下鶴間IC)のバイパスとして開通した。

[編集] 町田立体事業

建設現場

近年、国道246号・国道246号旧道・町田街道などが集中交差する東名入口・長津田辻交差点付近では常時2km以上の渋滞が起きており、様々な観点から大きな問題となっている。そこで現在、これら周辺道路の渋滞解消を目的に、保土ヶ谷バイパスの事実上延伸となる町田立体事業が進められている。2002年度に事業が始まり、当初の予定では2011年度完成予定で工事が進められていたが、国道246号と交差する既存の国道16号の拡幅工事に必要な用地(東名入口交差点付近)の取得が難航しており、2011年秋より橋脚の基礎工事が始まったばかりで、完成の見通しは立っていない。

この道路は国道16号大和バイパス上に1種3級の自動車専用道路を建設するもので、現在東名横浜町田インターチェンジへの出入専用となっている横浜町田立体(保土ヶ谷バイパス高架部)と大和バイパスの南町田駅北方付近が全線立体交差で接続される。事業完成後は、現在東名入口交差点を通過する車両の大半を占める国道16号大和バイパス(八王子・相模原・町田方面) - 保土ヶ谷バイパス(横浜方面)相互間と、大和バイパス・保土ヶ谷バイパス - 東名高速道路相互間の通行車両の全てが町田立体・横浜町田立体を経由するようになる。これにより、地平部の東名入口・長津田辻交差点を通行する車両は大幅に減少するため、渋滞は大幅に緩和もしくは完全に解消される。

なお、途中の国道246号とは接続せず、既存の国道246号立体交差のさらに上をオーバーパスするほか(一般道では珍しい二重立体交差)、横浜環状4号線・旧国道16号・旧国道246号・町田街道などの周辺道路とも接続されないため注意が必要。町田立体は大和バイパスから東名高速道路及び保土ヶ谷バイパスの接続のみに特化した道路となる。

[編集] インターチェンジなど

[編集] 関連項目

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