大分県立大分東高等学校
| 大分県立大分東高等学校 | |
|---|---|
| 過去の名称 | 大分県立東豊高等学校など |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 大分県 |
| 校訓 | 自立 努力 友愛 |
| 設立年月日 | 1920年1月10日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制による教育 |
| 設置学科 | 普通科 国際コミュニケーション学科 |
| 学期 | 3学期制 |
| 高校コード | 44123G |
| 所在地 | 〒870-0313 |
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大分県大分市大字屋山2009番地
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| 外部リンク | 公式サイト |
大分県立大分東高等学校(おおいたけんりつ おおいたひがしこうとうがっこう)は、大分県大分市にある高等学校。
目次 |
[編集] 設置学科
- 普通科
- 国際コミュニケーション科 - 1995年(平成7)4月 県立普通科高校として初めて設置された専門科
[編集] 沿革
- 1920年(大正9年)1月 - 坂ノ市町ほか5か村組合立学校として開設
- 1953年(昭和28年)4月 - 大分県立東豊(とうほう)高等学校として独立
- 1964年(昭和39年)4月 - 大分県立大分東高等学校と改称
- 1979年(昭和54年)4月 - 現在地に校舎新築、全面移転
- 1985年(昭和60年)4月 - 大分市内普通科4校合同選抜(総合選抜)開始(大分上野丘、大分舞鶴、大分鶴崎、大分東)
- 1990年(平成2年)4月 - 大分市内普通科2校合同選抜開始(大分鶴崎、大分東)
- 1995年(平成7年)4月 - 大分市内普通科単独選抜開始 国際コミュニケーション科設置
- 2006年(平成18年) - 創立85周年を迎える
[編集] 教育方針
- 校訓
- 自立
- 努力
- 友愛
- 国際コミュニケーション科
- 10年間の「合同選抜」から「単独選抜」方式へ入試が移行するのに伴いそれまでの10年間で培ってきた学力のレベル低下を危惧し、また国際化の流れを鑑み設置。
- 2年生より「第2外国語」として韓国語、中国語、ドイツ語、フランス語の授業がある。これらの中から1つの言語を選択し、2年間に渡って日常会話やその国の文化を学ぶ。ドイツ語とフランス語は講師がALTであるため、基本的に英語による授業である。韓国語と中国語の講師は県内の大学院などに通う留学生が務めるため、日本語で行われる。
- 2年生の夏に行われる海外研修ではイギリスのウォリックシャーにあるレミントン・スパ近郊にホームステイする(およそ2週間)。このため1年生の段階より英語によるプレゼンテーションの授業を行う。
- 3年生では英語によるディベートの授業も行われる。
- 実績
- 英語弁論大会による表彰のみならず、日本語のエッセイコンテストや、韓国語、中国語における表彰実績がある。
[編集] 学校行事
[編集] 文化祭・体育祭(例年9月後半に実施)
文化祭、体育祭を合わせて「東輝祭(とうきさい)」と呼び、文化祭2日間、体育祭1日間の計3日間開催。
かつては文化祭初日を終日芸術会館を借りて催すこともあった。
[編集] 海外研修(「国際コミュニケーション科」)
2年時の夏期休暇を利用し、英国でホームステイや語学研修を約2週間行う。
[編集] 部活動・生徒会活動
[編集] 体育部
- ハンドボール部(男女)
- ハンドボール部(男女)
- ソフトボール部(男女)
- 硬式野球部
- 弓道部(男女)
- バスケットボール部(男女)
- ラグビー部
- バレーボール部(女)
- 卓球部(男女)
[編集] 文化部
- 美術部
- 吹奏楽部
- 放送部
- 文芸部
- ESS部
- 書道部
- 茶道部
[編集] 同好会
- 家庭同好会
- 創作ダンス同好会
- ユネスコ同好会
- ハンドボール部(特に女子)、女子ソフトボール部
- 1970年代においては全国大会で度々優勝するなどトップレベルを誇る。
- ラグビー部
- ボランティア活動
- ボランティア活動や奉仕活動など、ボランティア委員会を中心とした学外に向けた活動が特徴。主な活動として、丹生川土手の除草作業・花植活動、最寄り駅であるJR坂ノ市駅の清掃活動など。
[編集] その地
[編集] 制服
1995年(平成7年)、単独選抜開始に伴い、いわゆる学ラン・セーラー服から男女ともにブレザータイプに移行。県立高校としてはめずらしいDCブランドPERSON'Sによるデザイン。
[編集] 特色
マルチリンガルを育成するため、校内表示が日本語、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語で表示されている。
[編集] 地域への発信と現状
学習意欲の向上と進路保障が学校づくりの課題となり、生徒の自尊意識と規範意識を高めるとともに地域との相互理解を深めることを目的に、2004年度(平成16年度)からは地域の環境整備活動や協働作業、朝読書、少人数個別指導や部活動の活性化などの取組みを進める様になる。
現在は、入学して来た生徒を育て自己実現をさせるために、生徒の自尊意識や規範意識、学習意欲を向上させ、生徒一人ひとりが進路達成できるように取組みを進めている。また、国際コミュニケーション科では、コミュニケーション能力の向上や海外語学研修の実施や資格取得の推進に取り組んだ結果、努力の甲斐あって海外の高校への留学や海外の大学等への進学も増えている。また、合同選抜当時ほどでは無いものの、現在でも少人数ではあるが毎年、九州大学等の旧帝大や早稲田大学、地元大分大学への現役進学者を輩出している。また国際コミュニケーション科の特性を生かして立命館アジア太平洋大学へ進学する生徒も増えている。また、近隣の日本文理大学および別府大学に進学する生徒もいる。
[編集] 高校再編
2008年1月9日に大分県教育委員会が公表した2010 - 2014年度の後期高校再編計画の検討素案においては、大分県内に農業系学科を均等に配置するために、本校に農業系学科を新設することが提案されている[1]。
[編集] 学校所在地
[編集] 出身者
- 藤澤英雄(野球選手)
[編集] その他
- 映画恋空で『北崚高校』として大分県立大分東高等学校が撮影に使用された(ただし、撮影に使用された校舎は2007(平成19)年3月に閉校した大分県立佐賀関高等学校の校舎である)。
[編集] 脚注
- ^ 県教委 後期高校再編素案を発表 - 大分合同新聞「oita-press」2008年1月10日の記事を参照。