ビビる

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

大内登 から転送)

ビビるは、日本お笑いコンビ。大木淳と大内登からなる。1996年から2002年4月まで活動した。所属事務所ワタナベエンターテインメント(デビュー当時は太田プロダクション)。

目次

[編集] 概要

結成のきっかけは、大内がNHKの番組に出演していた大木の姿を見て何故か興味を持ち、「相方になりたい」とはがきを出したことに始まる。そのはがきが大木の目に留まり結成に至ったものの、結成当時の大内はお笑いに関して何も知らない全くの素人であり、コンビ結成後の大木は大変苦労したという。当初の大木と大内の関係は「相方」というよりも、「芸人と、そのファン」といった感じだった。

1996年の結成以後、『笑う犬の冒険』(フジテレビ系)など、様々なバラエティ番組に出演し人気を博したが、2002年4月に『ビビるの@llnightnippon.com』(ニッポン放送)にて大内が芸能界引退を発表した。

大木によれば、ビビるはコンビではなく「お笑いユニット」であり、ビビるは解散したのではなく大内がビビるを「脱退」したのだとしている。以後、大木は芸名「ビビる大木」として活動している。

[編集] メンバー

[編集] コンビ解消とその後

コンビとしての最後の出演となった『ビビるの@llnightnippon.com』で、大内が「自分は大木におんぶにだっこだったのではないか」と泣きながら発言。それに対して大木は「そんなことはない」と返した。コンビ解消はコンビ間の不仲などネガティブな理由によるものでは一切なく、あくまで大内の希望だったことが窺い知れ、同放送は今でもファンの間で「ビビるは仲の良いコンビだった」と語られるきっかけを作っている。

大内は裏方に回ったためテレビの表舞台から姿を消しているが、『空飛ぶグータン〜自分探しバラエティ〜』(2005年10月26日放送分)の収録現場で、スタジオゲストだったビビる大木に発見され、エンディングロール中の一瞬ながら大内が久々にカメラ前に姿を見せた。大内の引退後も2人の関係は良く、舞台裏で顔を合わせたときなどは声を掛け合う間柄。また、大内が制作に携わる番組には大木に出演依頼が来ることが多いとのことで、2007年10月1日更新分の『内村さまぁ〜ず』では、大内がプロデューサーを務めた回のゲストとして大木が出演。同回エンディングで大内も番組に出演し、5年振りに2人でコントを行った。

[編集] 出演

他多数

[編集] 外部リンク