大井貴之
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大井貴之(おおい たかし、1960年2月23日 - )は東京都出身のレーシングドライバー。現在はレース活動の他にも自動車ジャーナリスト、ドライビングインストラクターとしても活躍。血液型A型。
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[編集] 概歴
元々は講談社の社員として「ホットバージョン」や「ベストモータリング」の編集次長を務め、趣味としてのレース活動が高じて、その道に。「ベストモータリング」では自らビデオに出演し、ドライビングテクニックも披露していた。FFやAWDよりも、FR・MRの大出力車を担当させられることが多かった。大井が在社中は「新車 vs 中古車」など多彩な企画が多く、退社後はビデオマガシンの没個性化を嘆く声が読者から寄せられた。退社後にドライビングスクール「D-Rights」を設立。プロドライバーとしては異色の経歴を持つ。
プレイステーションで発売されているレースゲーム「グランツーリスモ」では、シリーズアドバイザーを勤める。愛車はBMW・318iツーリング Mスポーツ(E46)、ユーノス・ロードスター(NA型)、ポルシェ・911(930型)シルビア(S15型)。
[編集] レース戦績
- 1985年 - スターレットノーマルカップシリーズでデビュー
- 1994年 - 全日本GT選手権・GT1クラス CCI あめんぼうシルビアで参戦
- 1998年 - 全日本GT選手権・GT300クラス イエローマジックF355GTでRd.4にスポット参戦
- 2000年 - スーパー耐久シリーズ クラス3 BPビスコガンマ RX-7で参戦(シリーズチャンピオン)
- 2001年
- スーパー耐久シリーズ・クラス3 BPビスコガンマ RX-7で参戦(シリーズチャンピオン)
- ニュルブルクリンク24時間耐久レース Porsche993 SuperCup(クラス6位)
- 2002年
- スーパー耐久シリーズ・クラス3 FORTUNE 科芸専 RX-7で参戦(シリーズ6位)
- ニュルブルクリンク24時間耐久レース RX-7(クラス4位)
- 2003年
- 全日本GT選手権・GT300クラス 雨宮マツモトキヨシアスパラRX-7で参戦(シリーズ15位)
- ニュルブルクリンク24時間耐久レース Porsche996 Cup 完走
- 2004年 - 全日本GT選手権・GT300クラス ARKTECH Porsche968で参戦
- 2005年
- SUPER GT・GT300クラス ARKTECH PorscheBoxsterで参戦
- スーパー耐久シリーズ・クラス3 TOTAL SPORTS ingsZで最終戦にスポット参戦(クラス優勝)
- ニュルブルクリンク24時間耐久レース Suzuki SwiftSports(クラス優勝)
- 2006年 - スーパー耐久シリーズ・クラス3 eeiA ingsZで参戦(シリーズ2位、ドライバーとしては最多ポイント獲得)
- 2007年
- スーパー耐久シリーズ・クラス3 カルラレーシング☆ings北海Zで参戦(シリーズチャンピオン)
- SUPER GT・GT300クラス NobelBiocareSpecialOlympicsGT3でRd.8とRd.9にスポット参戦
- 2008年
- SUPER GT・GT300クラス 4CARAT SON GT3でRd.1とRd.2にスポット参戦
- スーパー耐久シリーズ・クラス1 こばやし歯科 PORSCHE GT3 WITH COXでRd.5にスポット参戦
[編集] ドライビングスクール
大井が運営するドライビングスクール「D-Rights」では、グリップ走行のレッスンの他に、雨宮マツモトキヨシアスパラRX-7時代のチームメイト谷口信輝や、風間靖幸といったプロドライバを講師に迎えてのドリフトレッスンもある。グリップの印象が強い大井ではあるがドリフトも上手い。スクール生には全日本ジムカーナ選手権の上位ランキングホルダーやD1ストリートリーガル選手もいる。