大井神社 (京都市)
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| 大井神社 | |
|---|---|
| 所在地 | 京都府京都市右京区嵯峨天竜寺造路町 |
| 位置 | 北緯35度00分51秒 東経135度40分41秒 |
| 主祭神 | 宇賀霊神 |
| 社格等 | 式内社(小)・村社 |
| 本殿の様式 | 流造 |
| 例祭 | 10月8日 |
大井神社(おおいじんじゃ)は、京都市右京区の渡月橋北詰にある神社である。式内社「山城国乙訓郡 大井神社」の後裔社とされ、旧社格は村社。
現在の祭神は宇賀霊神(うがみたまのかみ)となっているが、元々は大綾津日神・大直日神・神直日神であった。
[編集] 歴史
創建の由諸は不詳であるが、日本三代実録の貞観18年(876年)7月21日条に従五位下が授けられたと記述のある「山代大堰神」が当社のこととされ、8世紀初頭、秦氏が大堰を作って葛野川(大堰川、桂川)を改修したことと関係があるものと見られる。延喜式神名帳に記載される「大井神社」の後裔社であると自称しているが、式内・大井神社の鎮座地は乙訓郡であり、当社の現鎮座地は旧葛野郡である。『式内社調査報告』では、当社は式内・大井神社ではなく松尾大社末社の堰神であるとし、式内・大井神社は廃れたのであろうと記している。
明治10年(1877年)に村社に列格した。
現在の社殿は野宮神社の旧殿を移築したものである。
[編集] 外部リンク
- 大井神社(玄松子)