夢追い虫

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夢追い虫
スピッツシングル
B面 大宮サンセット
リリース 2001年10月11日
規格 CDシングル
録音 2000年8月
ジャンル ポップ、ロック
時間 4分38秒
レーベル ユニバーサルポリドール
作詞・作曲 草野正宗
プロデュース スピッツ&石田小吉
チャート最高順位
スピッツ シングル 年表
遥か
(2001年)
夢追い虫
(2001年)
さわって・変わって
(2001年)

夢追い虫』(ゆめおいむし)は日本ロックバンドスピッツの楽曲で、通算24作目のシングル2001年10月11日ユニバーサルミュージックより発売。レーベルはユニバーサルポリドール

目次

[編集] 概要

2000年8月に石田小吉プロデューサー、高原祐介エンジニアでレコーディング。コーラスにはサポートキーボーディストのクジヒロコと石田が参加。ミクサーは後に11thアルバム『スーベニア』(2005年)以降のアルバムを手がける高山徹。高山のスケジュールの問題から、レコーディングから約2ヶ月後の2000年10月にミックスダウンが行われたが、結果として発売の期を逃してしまった。発売未定のまま、2000年秋のオールスタンディングツアー「SPITZ JAMBOREE TOUR “放浪2000”」で新曲として披露され、2001年6月6日に発売されたライヴDVD『ジャンボリー・デラックス LIVE CHRONICLE 1991-2000』にもその模様が収録される。

2001年、東宝洋画映画及びCXドラマプラトニック・セックス』の主題歌となり、シングル化が決定。これにより、カップリング曲を急遽レコーディングすることになり、同年の全国ツアー「SPITZ JAMBOREE TOUR “隼2001”」の、5月12日大宮ソニックシティ公演のために作られた「大宮サンセット」が、9thアルバム『ハヤブサ』の寺田康彦エンジニアを迎え、セルフプロデュースでレコーディングされた。

最後に流れる声は、Aメロを逆再生したもの。プロモーションビデオは、ライヴDVD『ジャンボリー・デラックス LIVE CHRONICLE 1991-2000』に収録されたライブ映像のノンテロップ版となる。プロモーションビデオでは、最後のAメロの逆再生の部分はカットされ、ライブ音声に切り替わる。

ジャケットイラストは笠間しろうが担当。カップリング曲のタイトルの都市大宮市(現:さいたま市)に因んで、埼玉県限定のスリーブケースも発売された。

音源としては前シングル「遥か」以前のもの、楽曲としては9thアルバム『ハヤブサ』(2000年)以前のものであるため(詳細は初期バージョンを参照)、コンセプトの違いから翌年リリースされた10thアルバム『三日月ロック』への収録は見送られていた。後に2003年のスペシャルアルバム『色色衣』に収録。

[編集] 収録曲

  1. 夢追い虫(作詞、作曲/草野正宗 編曲/スピッツ&石田小吉
    収録アルバム:『色色衣』、『CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection
  2. 大宮サンセット(作詞、作曲/草野正宗 編曲/スピッツ)
    収録アルバム:『色色衣

[編集] 初期バージョン

1999年10月にセルフプローデュースでレコーディングされた初期バージョンが存在する。アレンジはシングルバージョンとほぼ同じだが、一部の歌詞やブレイクの長さが異なり、最後のサビも一回のみとなる。コーラスには真城めぐみ(Hicksville)が参加している。このバージョンは「early version」として、『CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection』の初回盤ボーナスディスクに収録された。

[編集] 関連項目