夜明けの門
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夜明けの門(リトアニア語: Aušros Vartai、ポーランド語: Ostra Brama、ベラルーシ語: Вострая Брама)は、1503年から1522年にかけてリトアニア大公国の首都ヴィリニュスに作られた、城壁の一部である[1]。
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概要 [編集]
ヴィリニュスの南にあるメディニンカイ村 (Medininkai) に続く門であったことから「メディニンカイ門」とも呼ばれた。街に9つあった門のうち現存しているのはこの門だけであり、他の門はすべて18世紀末に当局の指示によって壊された。
16世紀、攻撃から街を守り旅行者を祝福することを目的に、宗教的なモニュメントが門の内部に作られることとなった。門の中のチャペルには聖マリアの肖像があり、奇跡を起こすと言われていた。数世紀にわたってこの肖像は街のシンボルの1つであり続け、カトリック教徒と正教徒の双方から崇敬されてきた。神への贈り物が数千個壁に飾られており、海外からも多くの巡礼者が祈りに来る。またミサはリトアニア語とポーランド語で行われる。
夜明けの門が描かれた10リタス記念金貨
1993年9月4日、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が夜明けの門の中にあるチャペルでロザリオの祈りを捧げた。
ギャラリー [編集]
出典 [編集]
- ^ (リトアニア語) Jurginis, Juozas (1987). Aušros vartai. Pokalbiai su tikinčiuoju (2nd ed.). Vilnius: Mintis. pp. 3–37. OCLC 19353894.
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- "Aušros Vartai." リトアニア・カトリック教会ホームページ.
座標: 北緯54度40分28秒 東経25度17分22秒 / 北緯54.67444度 東経25.28944度
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