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『夜と血のカンケイ。』(よるとちのカンケイ)は、丸山英人による日本のライトノベル。イラストはosaが担当している。電撃文庫(アスキー・メディアワークス)より、2009年7月から既刊3巻(2011年8月現在)が刊行されている。次巻4巻で完結予定だったが、続刊なし[1]。
あらすじ[編集]
登場人物[編集]
- 陶原 健悟(とうはら けんご)
- 高校1年生の少年。園芸部員。
- ある目的のためすこぶる健康を維持している。
- 夜音(よるね)
- 17歳の吸血鬼の少女。
- 清水(しみず)
- クラスメイト。お寺の娘。陶原と同じく園芸部員。発育が良い。
- 小夜(さよ)
- 夜音に仕える吸血鬼の少女。
- マレイン
- 新任の英語教師として陶原の学校にやってきた。
- 広野(ひろの)
- 園芸部員の少年。
- 部長(ぶちょう)
- 園芸部の部長の少女。名前は不明。
既刊一覧[編集]
- ^ 第3巻あとがき
外部リンク[編集]