多田駅 (兵庫県)

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多田駅
駅舎
駅舎
ただ - Tada
NS05 鼓滝 (0.7km)
(1.0km) 平野 NS07
所在地 兵庫県川西市東多田3
駅番号 NS06
所属事業者 能勢電鉄
所属路線 妙見線
キロ程 4.2km(川西能勢口起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式2面2線
乗降人員
-統計年度-
7,113[1]人/日
-2011年度(平成23年度)-
開業年月日 1913年(大正2年)4月13日
多田駅ホーム

多田駅(ただえき)は、兵庫県川西市にある能勢電鉄妙見線

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持つ地上駅

改札などはすべて平野方面行きホームの北側に設置されている。両ホームの行き来は駅北側にある構内踏切を利用する。ホームは大型車6両分にまで延長されていたが、2010年のバリアフリー化工事により山下方面行きホームの有効長は5両程度に短縮された。現在の停車列車はすべて4連であるため、列車は改札のある北寄りに停車する。両ホームの中程に待合室が設置されている。

妙見線の中で上位に入る乗降客があるが、駅舎は昔からの狭いものが使われ続けている。券売機の横の自販機が置かれている場所には、以前駅業務を兼任していた売店があった。トイレは改札口から踏切を渡ったところに設置されている。

のりば
(西側) 妙見線 山下妙見口日生中央方面
(東側) 妙見線 川西能勢口宝塚梅田方面

※のりば番号は設定されていない。

駅周辺[編集]

「多田」という地名の起こりは、源満仲がこの地で開いた新田から「多田」となったという説が有力だが、それ以前に「田田邑(ただのむら)」と呼ばれていたという古文書の記述がありそこから転じたという説、近くにある「多太神社」(たぶとじんじゃ、多田神社とは別。平野駅から南西約500m)から来たという説など諸説ある。

かつては当地に日本ベーリンガーインゲルハイムの本社・研究所があったが、同社は2008年4月に本社機能を東京に移転し、同年11月には研究所を神戸ポートアイランドに移転した。残された旧社屋や研究施設は東洋ゴムが設備ごと43億円で買い取り、東洋ゴム研究開発センターとなっている[2]


以下の場所は駅から1キロメートル以上離れている。

歴史[編集]

開通から1960年代まで、路線は当駅付近で国道173号との併用軌道となっていたが、駅は路上から外れたところに設置されていた[3]。当駅は少なくともボギー車導入以降には交換設備を有していたが[3]、1966年頃に撤去された[4]。その後国道は移設され、その跡地を利用して当駅付近の複線化・専用軌道化がなされた[5]

隣の駅[編集]

能勢電鉄妙見線
特急日生エクスプレス・日生急行・妙見急行
通過
普通
鼓滝駅 (NS05) - 多田駅 (NS06) - 平野駅 (NS07)

脚注[編集]

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  1. ^ 川西市 統計要覧 平成23年度版 5-4. 能勢電鉄市内各駅の1日の乗降客数
  2. ^ 東洋ゴム プレスリリース 2012年8月10日発行 NO.1276 2013年秋、新研究開発拠点を開設
  3. ^ a b 『関西の鉄道』No. 51 2006年盛夏号〔阪急電鉄特集〕、2006年、33頁
  4. ^ 能勢電鉄株式会社編 『能勢電鉄80年史』、1991年、130頁
  5. ^ 『能勢電鉄80年史』、139頁
  6. ^ a b c 能勢電気軌道株式会社編 『風雪60年』 、1970年、139頁。
  7. ^ 『能勢電鉄80年史』、365頁。
  8. ^ 川西市バリアフリー重点整備地区基本構想(第2期基本構想)概要版 (PDF)
  9. ^ 多田駅バリアフリー化工事が完成 (PDF)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]