多比良町駅

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多比良町駅
多比良町駅(2007年3月撮影)
多比良町駅(2007年3月撮影)
たいらまち - Tairamachi
神代町 (3.9km)
(2.4km) 島鉄湯江
所在地 長崎県雲仙市国見町船津
所属事業者 島原鉄道
所属路線 島原鉄道線
キロ程 29.4km(諫早起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
564人/日
-2005年度-
開業年月日 1913年(大正2年)5月10日

多比良町駅(たいらまちえき)は、長崎県雲仙市国見町船津にある、島原鉄道島原鉄道線である。急行が停車する。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。二つのホームは互い違いに設置されており、南側のホームが島鉄湯江方、北側のホームが神代町方にずれている。駅舎は南側のホームの神代町方、南側に接して置かれており、南側のホームの中ほどに置かれた待合所と向かい合う。

二つのホームを結ぶ構内踏切が二本あり、駅舎の前と待合所の前、および北側ホームの島鉄湯江方の端と南側ホームのほぼ中央を、それぞれ結んでいる。なお、二つの構内踏切に遮断機・警報機はない。

当駅は全国的に有名なサッカーの強豪校である長崎県立国見高等学校の最寄り駅であり、北側のホームの待合所の神代町方には、この国見高等学校サッカー部の活躍をたたえ、サッカーボールを模した石碑が建立されている。

駅舎は一階建てで、内部には駅の事務室と旅客の待合室がある。有人駅。自動券売機の設置はなく、切符を待合室内の窓口で販売している。

駅周辺[編集]

駅の北側は国道251号がすぐの所を東西に走り、その北側に漁協関係などの建物があって、その北側は海となる。駅の南側は駅前から東南方向に市街地が広がっており、駅前などには商店がある。市街地には国見郵便局、正覚寺などがあり、当駅はその最寄り駅となる。

雲仙市の国見総合支所は元国見町の役場であって、土黒川を超えた当駅の西約600メートルの地点に置かれている。また熊本県の長洲港までのフェリーも発着する多比良港は当駅の北西にあって、これも土黒川の対岸である。

前述した長崎県立国見高等学校は、市街地のさらに南にあり、当駅の南、約800メートルの所に位置している。

高速バスの「島原号」が駅前から発車しており、競合関係となっている。

利用状況[編集]

1日平均乗降人員は564人である(2005年度、島原鉄道線内44駅中第4位)。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

島原鉄道
島原鉄道線
急行
神代町駅 - 多比良町駅 - 大三東駅
普通
神代町駅 - 多比良町駅 - 島鉄湯江駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]