多来加湖
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| 多来加湖 | |
|---|---|
| 所在地 | 樺太 |
| 面積 | 180 km2 |
| 周囲長 | 81 km |
| 最大水深 | 1.8 m |
| 水面の標高 | 0 m |
| 成因 | 海跡湖 |
| 淡水・汽水 | 汽水 |
多来加湖(たらいかこ)は、樺太中部にある湖。現在はロシア連邦の領有下にあり、ネフスコエ湖と呼ばれている。
当該地域の領有権に関する詳細は樺太の項目を参照。
目次 |
地理 [編集]
樺太敷香郡敷香町に位置する海跡湖で、多来加湾に面する。樺太最大の湖で、面積は180km2と霞ケ浦(167km2)やサロマ湖(152km2)より大きく、日本統治時代は琵琶湖、八郎潟に次いで日本で3番目に大きい湖だった。
- 流入河川 : 振戸川、留久玉川、毛売川など
- 流出河川 : なし
歴史 [編集]
ウィルタ民族が多来加湖周辺に居住していた。他にもニブフ・ヤクートなど北方諸民族が多く暮らしていた。17世紀には松前藩士が地図作成のため樺太を探検し、この付近まで足を踏み入れた。
生物相 [編集]
湖の東側は海水域で、サケ・ニシン・ワカサギなどが生息する。西側は淡水域でフナなどが生息する。