外側楔状骨

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外側楔状骨(がいそくけつじょうこつ、ラテン語:cuneiforme laterale、英語:cuneiforme laterale bone)とは、四肢動物の後肢を構成する短骨の一つである。中間楔状骨内側楔状骨立方骨とともに遠位足根骨を構成し、足の内側前面にある。

外側楔状骨と関節する骨[編集]

外側楔状骨から起始する筋肉[編集]

外側楔状骨に停止する筋肉[編集]

関連項目[編集]