変光星雲

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変光星雲(へんこうせいうん、: variable nebula[1])は、星雲を照らしている恒星の明るさが変化することによって、星雲自身の明るさが変化する反射星雲である。

概要[編集]

変光星雲を照らしている恒星の多くは、おうし座T型星である[2]。照らしている恒星のスペクトルに、星雲のスペクトルは類似するが、それより青く見えるため、反射成分が優勢であると考えられる[2]

出典[編集]

  1. ^ 文部省日本天文学会編 『学術用語集 天文学編』 日本学術振興会1994年、増訂版。ISBN 4-8181-9404-2
  2. ^ a b 『平凡社版 天文の事典』平凡社。ISBN 4-582-11504-7


関連項目[編集]