ゲゲゲの鬼太郎
![]() |
|---|
『ゲゲゲの鬼太郎』(ゲゲゲのきたろう)は、水木しげるによる漫画作品。また、それを原作とした一連の作品群の総称。主人公の幽霊族の少年鬼太郎が妖怪達と繰りひろげる物語である。題名の由来は、作者が幼い頃に自分の名前を「しげる」と言えずに「ゲゲル」「ゲゲ」と言ったことから着想し、もう一つゲをつけたことによる。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 誕生の経緯
1933年から1935年頃にかけて、民話の『子育て幽霊』を脚色した、伊藤正美作の富士会の『ハカバキタロー(墓場奇太郎)』という紙芝居が存在し、『黄金バット』をも凌ぐほどの人気だった。
1954年、紙芝居の貸元である阪神画劇社と紙芝居作者として契約していた水木は、同社社長・鈴木勝丸に前述のハカバキタローを題材にした作品を描くよう勧められた[1]。作者承諾の上で、水木はオリジナルの紙芝居『蛇人』『空手鬼太郎』『ガロア』『幽霊の手』の4作を仕立てた。これが鬼太郎シリーズの原点である。
だが、奇抜な展開で評判を呼んだ『空手鬼太郎』を除き、鬼太郎シリーズはそれほど人気が出ず、それ以降は製作されなかった。この水木版紙芝居の鬼太郎作品は現存しないが、伊藤版の一部は加太こうじの『紙芝居昭和史』などの書籍で部分的に見ることが出来る。ちなみに鬼太郎が墓場から生まれた片目の子供という設定(『蛇人』より)と目玉おやじの登場(『空手鬼太郎』より)はこの頃からである。
その後、貸本漫画家に転身した水木は、1960年[2]に兎月書房発行の怪奇短編マンガ誌『妖奇伝』に「幽霊一家」を発表。ここで現在の鬼太郎の基礎が定まる。この時期の鬼太郎はまだ人間の味方ではなく、関わった人々に怪奇な結末をもたらす不吉な少年という位置づけだった。『妖奇伝』第2号には第2作「幽霊一家 墓場鬼太郎」が掲載されるが『妖奇伝』は一般には全く人気が出ず廃刊になった。ただ、鬼太郎シリーズは熱心な読者からのファンレターがあり、同年に同じく兎月書房から『墓場鬼太郎』と題した怪奇短編マンガ誌上で、「地獄の片道切符」(第1巻)「下宿屋」(第2巻)「あう時はいつも死人」(第3巻)などのシリーズ諸作が発表された。「下宿屋」ではねずみ男がシリーズに初登場している。
それまで水木は兎月書房の専属に近い形だったが、経営難の兎月書房からは原稿料が一切支払われなくなり、憤慨した水木は長井勝一の三洋社に移籍。『鬼太郎夜話』シリーズ「吸血木と猫娘」「地獄の散歩道」「水神様が町にやってきた」「顔の中の敵」を順次発表した。以前に書いた「幽霊一家」から「顔の中の敵」までは一連の物語になっており、後年、ガロ版「鬼太郎の誕生」及び『鬼太郎夜話』としてリメイクされている。しかし、5冊目「カメ男の巻」を出す段階で三洋社の社長が入院、そのドサクサで原稿が行方不明となり、「カメ男の巻」は幻の作品となってしまった。
一方、兎月書房は『墓場鬼太郎』の発行を続け、鬼太郎シリーズの続編を竹内寛行に描かせていた。やがて水木は兎月書房と和解し、1962年には読切作品『怪奇一番勝負』『霧の中のジョニー』を描く。しかしその後、兎月書房も倒産。水木は1964年に佐藤プロで、読みきり作品『おかしな奴』、『ボクは新入生』、『アホな男』を発行。桜井昌一の東考社でも『霧の中のジョニー』の続編と予定されていた『ないしょの話』を発行した。なお、鬼太郎はこの頃には、後の少年誌に登場する親しみやすいキャラクターへと変貌している。
[編集] メジャー化
1965年、劇画路線を推進していた『週刊少年マガジン』で読み切り作品『墓場の鬼太郎』「手」が掲載された。採用の経緯は、それまで『週刊少年サンデー』に連載を描いていた手塚治虫が初めてマガジンに連載を始めた『W3』に作品に似た雰囲気の『宇宙少年ソラン』の連載が始まったことで手塚が激怒し(これは濡れ衣であったが)、1ヵ月で連載をやめてしまい、ライバル誌であるサンデーに連載を移したことにある。マガジンとサンデーはともに創刊5年目であったが、サンデーにはマガジンに約20万部の発行部数の差をつけられていた。起死回生の手塚の起用であったのがこうした結果になり困った編集部の内田勝は急遽、貸本世界で活躍していた水木に白羽の矢を立てた。当初は不定期掲載で人気も出ず、3話で打ち切りを検討された。だが夏休みが終わる時期に、当時の貸本読者や大学生たちからの激励の葉書が届き、打ち切りは回避された。
当時、『週刊少年マガジン』の編集長だった内田勝の著書『「奇」の発想』によると、『鬼太郎』はずっと読者投票の最下位で、人気獲得のためにアニメ化しようとも試みられたが困難を極め、友人である東映の渡邉亮徳(当時の東映常務取締役テレビ事業部長)に相談したところ、「妖怪もので、タイトルが墓場ではちょっと……スポンサーが付かないから、時間をかけてじっくりと行きましょう。」と説得された(結果として『悪魔くん』の実写ドラマ化が先行)。
『悪魔くん』の成功により、水木しげるが人気作家になったため、1967年からは正式な連載作品となる。内容も「怪奇物語」から「正義の鬼太郎が悪い妖怪を退治する」という少年誌向けの内容に変化。徐々に人気を増していった。妖怪という言葉がひんぱんに用いられる様になったのもこの頃からである(貸本時代にはほとんど使われていなかった)。貸本時代の作品のリメイクも多く、「霧の中のジョニー」を「吸血鬼エリート」に、「おかしな奴」を「陰摩羅鬼」に、「ボクは新入生」を「朧車」に、「ないしょの話」を「大海獣」にと、多少内容をアレンジして再執筆している。また怪獣映画さながらの「大海獣」や「妖怪獣」、「毛羽毛現」の恐竜、「白山坊」のモスラのような容姿の巨大蛾などが登場するのもこの時期の特色である。
やがて安定した人気を得た本作は1968年に、タイトルを『墓場の鬼太郎』から『ゲゲゲの鬼太郎』にかえることでスポンサーの了解を得て、テレビアニメ化を果たす[3]。それに合わせて1967年『少年マガジン』11月12日号から作品名を『ゲゲゲの鬼太郎』と改題された。
またアニメ化に伴って、少年漫画誌のみならず講談社の『たのしい幼稚園』などの幼年誌への連載も始まる。鬼太郎は子供たちのヒーローとして活躍する一方、貸本時代からのファンや青年向けに『月刊ガロ』で貸本時代のリメイク「鬼太郎の誕生」や「鬼太郎夜話」、『月刊宝石』にはベトナム戦争を題材にした「鬼太郎ベトナム戦記」などの劇画作品にも登場した。
1969年、人気絶頂の最中に『少年マガジン』の連載が終了。翌1970年の『別冊少年マガジン』7月号では連載終了の作品の主人公を描く「その後のまんがスター」という企画があり、南方に渡り最後は平和に暮らす鬼太郎という「その後のゲゲゲの鬼太郎」が掲載された。
[編集] 長期シリーズ化
連載やアニメの終了後も人気は衰えず、1971年に再びテレビアニメ化された事に合わせて、小学館の『週刊少年サンデー』で新作が描かれた。このシリーズでは『少年マガジン』でゲスト妖怪として登場していた猫娘と設定は同じものの容姿が微妙に違う猫子というキャラをレギュラーとして登場させている。
少年サンデーの連載終了後は、1974年に描き下ろし長編『死神大戦記』が学習研究社から発行。本作品は『その後のゲゲゲの鬼太郎』の続編として描かれている。 1976年には双葉社の少年アクションに『鬼太郎の世界おばけ旅行』で諸外国で冒険する鬼太郎の活躍が描かれ、1977年には漫画サンデーから『ゲゲゲの鬼太郎挑戦シリーズ』、週刊実話からは『続ゲゲゲの鬼太郎』『新ゲゲゲの鬼太郎 スポーツ狂時代』『新ゲゲゲの鬼太郎』が連載される。『続ゲゲゲの鬼太郎』と『新ゲゲゲの鬼太郎 スポーツ狂時代』は青年となった鬼太郎の物語で、チャンチャンコをやめて縞模様のセーターを着用している。なお『続』以降の週刊実話での作品は『その後のゲゲゲの鬼太郎』というタイトルで扶桑社より文庫化された(別冊少年マガジン掲載の短編『その後のゲゲゲの鬼太郎』とは無関係)。 1980年には鬼太郎の妹「雪姫」が活躍する『雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎』が少年画報社の少年ポピーで連載。
[編集] 近年の動向
1985年夏にフジテレビの「月曜ドラマランド」で実写版「ゲゲゲの鬼太郎」が放映され、またその年の10月からはアニメ第3シリーズがスタート、玩具メーカーや出版社とのタイアップ、原作の現代風アレンジなどで、本シリーズは大人気を博した。結果、同時期に再び週刊少年マガジンで新作(俗に『新編ゲゲゲの鬼太郎』と呼ばれる)を、終了後は掲載誌を移動し月刊少年マガジンで『ゲゲゲの鬼太郎 地獄編』が連載された。また水木自身の筆ではないがコミックボンボンにて『最新版ゲゲゲの鬼太郎』(以下『最新版』と略)が水木プロの作画により連載された(『最新版』の単行本は当時に第20話までを収録した4巻まで出たが、21話以降の4話分が収録されず、また再版もされず未だ商用単行本としては未完)。またこの頃には新レギュラーとして"シーサー"が登場する。アニメ版が長期化したことから、掲載されたばかりの新作も逐一アニメ化されていき、シーサーもアニメレギュラーキャラクターとして取り上げられた。
アニメ終了後、1990年からはコミックボンボンで『鬼太郎国取り物語』が連載スタート。勧善懲悪のわかりやすいストーリーながら、当時のバブル時代の社会風刺を上手くからめた作品となった。また連載中に本作を元にした4度目のアニメ化の話が持ち上がったが実現せず、4期アニメは子どもたちの間に学校の怪談ブームが起こった1996年開始となった。
1996年、ビッグゴールド誌に『鬼太郎霊団』第一話が掲載される。鬼太郎たちはこの世のバランスを司る調停者であるという、新解釈シリーズの予定だったが、キャラクター版権の都合で一回で休止。第二話は翌年漫画サンデーに掲載され、これが現状最後の水木による鬼太郎漫画作品となる。
現在は連載作品としては休止状態にあるが、各種イベントなどのために作者(及び水木プロ)がイラストなどを描き下ろすことが稀にある。
水木本人は現在、復刊された文庫版「墓場の鬼太郎」の帯に「かびくさいマンガです…」と、やや自嘲的なことばを寄せている。
[編集] 派生漫画作品
2004年には「コミックボンボン」でほしの竜一作画による「ゲゲゲの鬼太郎R 妖怪千物語」が連載され、連載終了後から2007年に第5期アニメ化に際して「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪千物語」と題し設定を若干変更して再び連載されている(なお、第5期アニメのキャラクターデザインやストーリー構成に影響した点も見られる)。一時期Rとしてのボンボン連載時での鬼太郎の表紙絵の髪の色が銀髪になっていた事がある。恐らくコナミでの原作鬼太郎の色に合わせて銀髪に変えられたと思われる。その後はアニメ化に合わせた形で表紙では茶髪になっている。なおボンボン休刊のため、その後のほしの版はテレビマガジン(増刊など)で連載していたが、第5期アニメ休止に伴って連載も一旦休止となり、アニメ再開を待つことになった。
[編集] 掲載誌
水木しげる、水木プロによる作品(漫画、絵物語など)[4]。
- 週刊少年マガジン : 1965年32号 - 1966年41号(不定期掲載)、1967年19号 - 1969年13号、1978年13号、1986年21号 - 1987年19号
- 別冊少年マガジン(季刊) : 1966年1月 - 1969年1月
- 月刊漫画ガロ : 1966年3月号、1967年6月号 - 1969年4月号
- 月刊ぼくら : 1968年4月号 - 1969年4月号
- たのしい幼稚園 : 1968年10月号 - 1969年11月号(+増刊号4回)、1971年8月増刊号
- 月刊宝石 : 1968年7月号 - 12月号
- 月刊別冊少年マガジン : 1969年4月号 - 7月号、1970年7月号
- 東京スポーツ : 1971年7月26日、10月4日、12月27日
- 週刊少年サンデー : 1971年40号 - 1971年53号
- よいこ : 1971年9月号 - 1972年3月号
- 幼稚園 : 1971年9月号 - 1972年4月号
- 小学一年生 : 1971年9月号 - 1972年11月号、1972年新年増刊号
- 小学二年生 : 1971年9月号 - 1972年11月号
- 小学三年生 : 1971年9月号 - 1972年10月号
- 小学四年生 : 1971年9月号 - 1972年11月号
- いんなあとりっぷ : 1973年8月号 - 10月号
- 少年アクション : 1976年2号 - 17号
- 月刊少年ジャンプ : 1976年7月号
- プレイコミック : 1976年11月25日号
- グラフィケーション : 1977年3月号
- 小説マガジン : 1977年7月号
- 週刊実話 : 1977年26号 - 1978年46号
- 週刊漫画サンデー : 1977年8月16日号 - 12月13日号、1997年3月4日号 - 3月11日号
- 月刊DONDON : 1980年4月18日号 - 6月27日号
- 月刊少年ポピー : 1980年8月号 - 1981年6月号
- 月刊丸 : 1982年7月号
- コミックボンボン : 1985年9月号 - 1987年8月号、1990年11月号 - 1992年3月号、1996年7月号 - 1998年4月号
- 月刊少年マガジン : 1987年6月号 - 9月号
- スーパーボンボン : 1987年8月30日号
- テレビマガジン : 1992年2月号 - 1994年12月号
- デラックスボンボン : 1992年5月号 - 1993年3月号
- ビッグゴールド : 1996年2月号
[編集] 登場キャラクター
「ゲゲゲの鬼太郎の登場キャラクター」を参照
[編集] 映像化作品
本作は過去から現在に至るまで不定期的に映像化されているが、テレビ番組と して製作された作品は一貫してフジテレビで放映されており、フジテレビと東映が製作している。2007年4月には松竹によって初めての劇場版実写映画化が成され、全国ロードショーされた(後述)。
2008年1月からは『ゲゲゲ~』の原形的作品である『墓場鬼太郎』がアニメ化され、フジテレビ系深夜アニメ枠「ノイタミナ」にて放送開始されている。詳細は別項を参照。
[編集] テレビドラマ
- 月曜ドラマランド ゲゲゲの鬼太郎
1985年8月5日19時30分 - 20時54分フジテレビ系放映。
ラスボスとしてのぬらりひょんや人間のヒロインの登場などテレビアニメ3作目以降の要素を最初に盛り込んだ作品である、また原作に先駆けて砂かけ婆が砂太鼓を使う。ただし、劇中で説明がなく唐突だったため原作での登場まで、詳細は不明だった。ボスのぬらりひょんは人間変身時は女性という設定で、「ボンデージ姿の夏樹陽子VS鬼太郎」という奇妙な戦いが前座的に繰り広げられた。その後の霊界での戦いは東映が製作に関わっている故か、異世界を想定した採石場で戦うなど、宇宙刑事シリーズの様な作りだった。
長らく市販ソフト化されず、2007年8月3日にDVD化。22年越しの初ソフト化となった。
[編集] キャスト
- 霊界郵便配達夫 水木しげる
[編集] スタッフ
- 企画:前田和也、吉川進
- プロデューサー:西村政行
- プロデューサー補:日笠淳
- 音楽:馬飼野康二
- 脚本:山崎晴哉
- アクション監督:金田治
- 監督:小林義明
- 撮影:瀬尾脩
- キャラクター制作:レインボー造形企画
- 合成:チャンネル16
- ビデオ合成:東通ecgシステム
- 助監督:大井利夫、近藤杉雄
[編集] ビデオ映画
- 『妖怪奇伝ゲゲゲの鬼太郎 魔笛エロイムエッサイム』
元々、東映の吉川進プロデューサーにより、『TVオバケてれもんじゃ』の後番組として鬼太郎の実写のテレビシリーズが企画され、山崎晴哉をメインライターに実現を図っていたが、アニメ化を主張し続けるフジテレビの反対により、テレビシリーズは頓挫し、月曜ドラマランドで3作製作する予定へ変更され、結局テレビシリーズとしてはフジの意向通りにアニメ3作目が放映開始されたため、それと平行する形で最終的にこの作品に結実する。軍服を着てサーベルを刺したぬらりひょんや朱の盆の登場など、当時の原作やアニメ3作目を意識した部分もみられる。
月曜ドラマランド版同様、DVDが2007年8月3日に発売された。
[編集] キャスト
- 鬼太郎:和田求由
- 目玉親父:田の中勇(声)
- 悪魔くん(山田真吾):加瀬悦孝
- ネズミ男:うえだ峻
- 砂かけ婆:奥村公延
- 子泣き爺:不破万作
- 一反木綿:西尾徳(声)
- メフィスト:市川勇
- 桜子(桜の精):若村麻由美
- ぬれ女:余貴美子
- 星(真吾の担任):吉田淳
- ぬらりひょん:汐路章
- 夜道怪、ナレーション:加藤精三
- 鉄鼠:桑原たけし
- 鳥天狗:山崎猛
- 朱の盆:上田敏也
- 水木しげる
[編集] スタッフ
[編集] 実写映画版(松竹)
「ゲゲゲの鬼太郎 (実写映画)」を参照
- 『ゲゲゲの鬼太郎』
- 『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』
[編集] ラジオドラマ
1970年代にニッポン放送系で放送された連続ドラマ。
[編集] ラジオドラマ版キャスト
[編集] ゲーム
作品によっては原作、アニメ(三期、四期、五期)をベースにしている。
- ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境(ファミリーコンピュータ、1986年、バンダイ)
- ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦(ファミリーコンピュータ、1987年、バンダイ)
- ゲゲゲの鬼太郎 復活! 天魔大王(スーパーファミコン、1993年、バンダイ)
- ゲゲゲの鬼太郎 妖怪創造主現る!(ゲームボーイ、1996年、バンダイ)
- ゲゲゲの鬼太郎 幻冬怪奇譚(セガサターン、1996年、セガ)
- ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドンジャラ(スーパーファミコン、1996年、バンダイ)
- ゲゲゲの鬼太郎(プレイステーション、1997年、バンダイ)
- 必殺パチンコステーションnow5 ゲゲゲの鬼太郎(プレイステーション、2000年、サン電子)※パチンコの移植。
- ゲゲゲの鬼太郎 妖怪花あそび(Windows、2003年、アンバランス)
- ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚(プレイステーション2、2003年、コナミ)
- ゲゲゲの鬼太郎 危機一髪!妖怪列島(ゲームボーイアドバンス、2003年、コナミ)
- ゲゲゲの鬼太郎 逆襲!妖魔大血戦(プレイステーション、2003年、コナミ)
- ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大運動会(Wii、2007年11月22日、バンダイナムコゲームス、開発:ベック<チームアカネコ>)
- ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大激戦(ニンテンドーDS、2008年、バンダイナムコゲームス)
[編集] 関連・ゲスト出演作品
鬼太郎らが出演している作品のみ掲載する。
- 水木しげるの妖怪百鬼夜行(スーパーファミコン、1995年、ケイエスエス)
- 水木しげるの妖怪武闘伝(プレイステーション、1997年、ケイエスエス)※鬼太郎は登場しないが砂かけ婆や子泣き爺が出演。
- 水木しげるの妖怪写真館(ネオジオポケット、1999年、SNK)
- ポップンミュージック アニメーションメロディ(プレイステーション、2000年、コナミ)※ゲスト出演。二期をベースにしている。
- ポップンミュージックGB アニメーションメロディ(ゲームボーイカラー、2000年、コナミ)※ゲスト出演。二期をベースにしている。
- 水木しげるの新・妖怪伝(ゲームボーイカラー、2001年、プライムシステム)
- 妖怪花あそび(プレイステーション、2001年、アンバランス)
- めっちゃ!太鼓の達人DS 7つの島の大冒険(ニンテンドーDS、2008年、バンダイナムコゲームス)※ゲスト出演。五期をベースにしている。
[編集] パチンコ・パチスロ
[編集] パチンコ
- CRゲゲゲの鬼太郎(2000年、藤商事)
- CRおいっ鬼太郎(2003年、藤商事)
- CRゲゲゲの鬼太郎3(2006年、藤商事)
- CRゲゲゲの鬼太郎 妖怪頂上決戦(2011年、藤商事)
[編集] パチスロ
[編集] 小ネタ
[編集] 境港市関連
- 宝塚ファミリーランド
- 宝塚市の阪急沿線にあった遊園地で最も早く鬼太郎をマスコットキャラクターとして扱っていたと言われている。毎年、夏毎に鬼太郎をテーマとしたお化け屋敷を開設し、遊園地の目玉としていた。また、その際TVコマーシャルにオリジナルのアニメを作成し、アニメ版が第3期に入り鬼太郎、ねずみ男役が戸田恵子と富山敬に交代した後も、初代の野沢雅子と大塚周夫を起用し続けた。現在は閉園。
- 水木しげるロード
- 水木の故郷である鳥取県境港市の境港駅を出て東側に延びる商店街には「水木しげるロード」がある。ロードに沿って妖怪オブジェが並び、水木ロード郵便局(既存局を改称)もある。境港市の七つの郵便局で「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターが入った風景印を押印することもできる。設置されていた86体の妖怪を100体にするために1体100万円としてスポンサーを募集し、2006年には120体となった。水木しげるロードの最終地点には「水木しげる記念館」も開設されている。
- 住民票
- 鳥取県境港市では、住民票等の用紙にゲゲゲの鬼太郎や仲間の妖怪のイラストを透かしで入れている。ちなみに、境港市以外の住民でも、住基ネットに接続している自治体に住民票を置いていれば、この用紙で住民票(正確には写しの交付)を取ることができる(有料。申請時に運転免許証などの公的証明書が必要)。
また境港市の他、東京都調布市役所では鬼太郎の住民票を無料で配布している。これは鬼太郎の現住所や本籍(鳥取県境港市である)、住民となった年、ファッションなどが記載されており、希望者は調布市役所本庁舎または調布市役所神代出張所でひとり何枚でももらうことができる。
- 霊番ホーム
- JR西日本境線の列車の一部には、鬼太郎たちがラッピングされている。また、境港線の始発駅である米子駅境港線ホームは0番線だが、それをもじって「霊番ホーム」と表記されていた。しかし、2005年4月25日に発生したJR福知山線脱線事故を受けて、「多くの死傷者が出たのに『霊』の字は好ましくなく、事故関係者の心情に配慮する必要がある」との判断で同年5月に自主的に撤去された。JR西日本では当初、鳥取県や沿線自治体と共同で境線各駅に妖怪名の愛称をつけたり、妖怪にちなんだ装飾を駅に施す「妖怪路線化」事業を計画していたが、これについても「霊番ホーム」と同様の理由で当初予定していた2005年7月15日から11月3日に延期した。
- 鬼太郎バス
- 日本交通の高速バス(米子-大阪、京都、広島)・貸切バス、境港市のコミュニティバスはまるーぷバスで鬼太郎バスが運行されている。(同じく鬼太郎バスを称する調布市のコミュニティバスも存在する。下記参照)
- 鬼太郎タクシー
- わかとり交通(鳥取県境港市)で鬼太郎タクシーが運行されている。
- 鬼太郎フェリー
- 隠岐汽船(境港・七類-隠岐諸島)で鬼太郎フェリーが運航されている。
- 鬼太郎像
- 2006年7月13日、鳥取県境港市にある「大漁市場なかうら」で左手にズワイガニを抱え、右手を振っている日本一巨大な7.7メートル、90トンの鬼太郎像が完成する。
- ガイナーレ鳥取
- 2011年よりJリーグに参入するJ2のサッカークラブ。鬼太郎とぬりかべがマスコットキャラクターになっている。サブキャラクターからぬりかべが採用されたのは、サッカーのゴールキーパーのイメージに合っているからとのこと。
- ゲゲゲの鬼太郎カード(山陰信販株式会社)
- http://www.san-inshinpan.co.jp/credit/gegege_card.html
- 鬼太郎飛行機
- 2008年に境港市に所在する航空自衛隊美保基地が開庁50周年を迎えて、同基地に所属するC-1輸送機・YS-11輸送機・T-400練習機に一反木綿に乗った鬼太郎が描かれた。
- 米子鬼太郎空港
- 2010年4月より境港市の米子空港の愛称を米子鬼太郎空港とすることを決定している[5]。2006年頃から利用促進懇話会と市観光協会共同で提唱しキャンペーンを続けていた。
[編集] その他諸々
- 社会風刺や哲学思想の濃い大人向けの漫画であり、最初に『週刊少年マガジン』に掲載された時には、当時勧善懲悪の少年漫画や児童漫画が主流だったため連載開始数話で打ち切りが決定するが、大学生からの「鬼太郎のおかげで漫画を卒業せずにすみました。」という手紙で免れたという逸話がある。
- 観光バスや飛行機の座席に備えてあるエチケット袋(吐瀉物(としゃぶつ)用の袋)を、俗に「鬼太郎袋」と呼ぶ(「ゲゲゲ」だけに。『ちびまる子ちゃん』から登場した語。正式な名称ではないので、「鬼太郎袋」といっても通じないこともある)。
- 東京地下鉄千代田線の主力車輌である6000系は、デビュー時は珍しい左右非対称の前面デザインを採用し、それが片目の様に見えることから「ゲゲゲの鬼太郎」という愛称が付けられたことがある(ただし、現在は鉄道ファン相手でも通じない場合が多い)。
- 愛・地球博会場内に「水木しげるのゲゲゲの森」という店舗が出展された。
- 鬼太郎ヘアーが確立。髪を伸ばして思いっきり非対称に分ける髪型のことを指す。当初『鬼太郎バング』と名付けられたが、『鬼太郎ボブ』という髪型もある。これは、ウェーブやカールなどでふわふわしたイメージの鬼太郎バンク(ボブ)のことを指す。また、寝癖などで髪の毛が立っていると、妖怪アンテナが立っているといわれる。
- 作中で度々登場するメガネの男は作者が世話になったという桜井昌一がモデル。大抵は大人だが子供で登場するときもある。河本準一(次長課長)は彼のモノマネを得意芸としている。
- 1998年に放送されたスズキのコマーシャルではきたろうが本作の主題歌『ゲゲゲの鬼太郎』の替え歌を歌っていた。
- 江戸東京たてもの園内にはパンフレットに載っていない鬼太郎の家がある。
- 2006年8月11日の25時-27時にニッポン放送にてゲゲゲの鬼太郎のオールナイトニッポンが放送された。
- ミュージシャンの桑田佳祐は、いずみたく作曲のアニメ版オープニング曲を最高の名曲と絶賛しており、渋谷ハチ公前でゲリラライブを行った時、一番初めにこの曲を弾き語りした。
- たけし軍団のダンカンはビートたけしから名前を命名してもらう時に、不清潔だったことから「ねずみ男」か「ふんころがし」にしろと言われ、「ふんころがし」を選び、一時そう呼ばれていた。
- バンド・人間椅子のベーシスト鈴木研一は、ねずみ男の衣装で演奏を行っていたことで知られている。
- 水木しげるのゆかりの地、東京都調布市のコミュニティバス調布市ミニバスには「鬼太郎バス」の愛称がつけられ、鬼太郎と鬼太郎ファミリーのイラストでラッピングされている。仙川駅発着の鬼太郎バスは外装だけでなく、料金箱にも目玉オヤジのステッカーが貼られている。(仙川発着系統は一般車輌で代走の場合あり。)
- FC東京のホームゲームで、『ゲゲゲの鬼太郎』とコラボしたイベント「ゲゲゲの鬼太郎Day」が年一回行われている。
- 2010年3月29日から放送の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」(NHK)のオープニング映像の中にアニメーションの鬼太郎やねずみ男などが登場している。また、作中での『ゲゲゲの鬼太郎』アニメ化のエピソードでは実際のアニメの映像が使用された。
[編集] 書籍情報
現在、絶版となっていないものに関して表記。
[編集] 角川文庫発行分
- 『貸本まんが復刻版 墓場鬼太郎』 - 貸本時代の作品を目次や表紙も含めて再編集し復刻したもの。
- 2006年8月25日発行 ISBN 9784041929131
- 2006年9月25日発行 ISBN 9784041929148
- 2006年10月25日発行 ISBN 9784041929155
- 2006年11月25日発行 ISBN 9784041929162
- 2006年12月25日発行 ISBN 9784041929179
- 2007年1月25日発行 ISBN 9784041929186
- 『水木しげるコレクション』 - 週刊実話掲載作品、ポプラ社の雪姫ちゃんシリーズ、80年代マガジン版の作品を抜粋して収録。五行思想に基づき順に土、金、水、木、火とテーマ分けされている。
- 鬼太郎の地獄めぐり 1995年10月25日発行 ISBN 9784041929025
- ねずみ男とゲゲゲの鬼太郎 1995年10月25日発行 ISBN 9784041929032
- 雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎 1995年10月25日発行 ISBN 9784041929049
- ゲゲゲの森の鬼太郎 1995年11月25日発行 ISBN 9784041929056
- 天界のゲゲゲの鬼太郎 1995年11月25日発行 ISBN 9784041929063
- 『鬼太郎国盗り物語』 - 過去にポプラ社より全5巻が発売されたものの、長らく品切れ状態にあった90年代コミックボンボン連載作品。
- 2007年4月25日発行 ISBN 9784041929209
- 2007年5月25日発行 ISBN 9784041929216
- 2007年5月25日発行 ISBN 9784041929223
- 『ゲゲゲの鬼太郎 死神大戦記』 - 1974年、学習研究社より「学研劇画文庫・日本の妖異」シリーズとして企画・刊行された描き下し作品。脚色は企画を担当した宮田雪。
- 上巻 2007年8月25日発行 ISBN 9784041929261
- 下巻 2007年8月25日発行 ISBN 9784041929278
- 『ゲゲゲの鬼太郎 青春時代』 2010年11月25日発行 ISBN 9784041929308 - 「続ゲゲゲの鬼太郎」収録。これまでの単行本で未収録だった「幽霊家主」を含む全話完全収録。
- 『ゲゲゲの鬼太郎 スポーツ狂時代』 2010年11月25日発行 ISBN 9784041929315 - 「新ゲゲゲの鬼太郎 スポーツ狂時代」収録。
- 『ゲゲゲの鬼太郎』 2007年4月25日発行 ISBN 4-04-192923-7 - 映画版のノベライゼーション(原案:水木しげる/著:沢村光彦)
- 『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』 2008年7月10日発行 ISBN 4-59-405690-3 - 映画版のノベライゼーション(原案:水木しげる/著:沢村光彦)
[編集] 講談社発行分
講談社より発行されたもの。
- 『少年マガジンオリジナル版 ゲゲゲの鬼太郎』〈講談社漫画文庫〉 - 少年マガジン初連載時のシリーズを、誌面からの復刻により雑誌掲載時のまま収録したもの(これまでの単行本では数話連続する物語の繋ぎの部分や広告の入った頁などが描き直されていた)。当時の特集記事なども巻頭にカラーで再録。
- 2007年4月2日発行 ISBN 9784063704365
- 2007年4月2日発行 ISBN 9784063704372
- 2007年4月2日発行 ISBN 9784063704389
- 2007年5月11日発行 ISBN 9784063704396
- 2007年5月11日発行 ISBN 9784063704402
- 『鬼太郎 国盗り物語』〈講談社ボンボンコミック〉 - 5期アニメ開始にあわせて、掲載誌だったコミックボンボンのレーベルより初刊行。
- 2007年7月20日発行 ISBN 9784063320886
- 2007年7月20日発行 ISBN 9784063320893
- 2007年8月17日発行 ISBN 9784063320923
- 2007年8月17日発行 ISBN 9784063320930
- 2007年9月14日発行 ISBN 9784063320961
- 『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪千物語』〈講談社ボンボンコミック〉
- 2007年3月16日発行 ISBN 9784063320732
- 2007年3月16日発行 ISBN 9784063320749
- 2007年4月17日発行 ISBN 9784063320770
- 2007年5月23日発行 ISBN 9784063320824
- 2007年10月5日発行 ISBN 9784063320992
- 2008年3月17日発行 ISBN 9784063751154
- 『ゲゲゲの鬼太郎 新妖怪千物語』〈講談社ボンボンコミック〉 - 水木プロ協力、ほしの竜一による漫画作品。
- 2008年8月22日発行 ISBN 9784063751178
- 『小説 ゲゲゲの鬼太郎』 - 原作者自身による小説版。1985年に発行された講談社X文庫版(全3巻)の復刻。
- 上巻 2008年10月16日発行 ISBN 9784063647365
- 下巻 2008年10月16日発行 ISBN 9784063647372
[編集] 中央公論新社発行分
中央公論新社より発行されたもの。
- 『愛蔵版 ゲゲゲの鬼太郎』 - 改稿版「鬼太郎の誕生」、ガロ版「鬼太郎夜話」、マガジン版単行本仕様、サンデー版、少年アクション連載の「おばけ旅行」など収録。
- 1988年9月発行 ISBN 9784120017186
- 1988年10月発行 ISBN 9784120017193
- 1988年11月発行 ISBN 9784120017209
- 1988年12月発行 ISBN 9784120017216
- 1989年1月発行 ISBN 9784120017223
- 『ゲゲゲの鬼太郎』〈中公文庫〉 - 現在、第1期・9巻まで発売。中央公論社愛蔵版より初期マガジン版を除いたもの。
- 鬼太郎の誕生 2007年2月25日発行 ISBN 9784122048218
- 妖怪反物 2007年3月25日発行 ISBN 9784122048263
- 鬼太郎のおばけ旅行 2007年4月25日発行 ISBN 9784122048478
- 猫町切符 2007年5月25日発行 ISBN 9784122048669
- 豆腐小僧 2007年6月25日発行 ISBN 9784122048799
- ペナンガラン 2007年7月25日発行 ISBN 9784122048935
- 鬼太郎地獄編 2007年8月25日発行 ISBN 9784122049055
- 鬼太郎夜話(上) 2007年9月25日発行 ISBN 9784122049055
- 鬼太郎夜話(下) 2007年10月25日発行 ISBN 9784122049321
[編集] ちくま文庫発行分
ちくま文庫より発行されたもの。
- 『ゲゲゲの鬼太郎』 - 初期マガジン版の単行本仕様、サンデー版を中心に収録。
- 妖怪大裁判 1994年7月21日発行 ISBN 4-480-02881-1
- 妖怪軍団 1994年7月21日発行 ISBN 4-480-02882-X
- 妖怪大戦争 1994年7月21日発行 ISBN 4-480-02883-8
- 妖怪獣 1994年7月21日発行 ISBN 4-480-02884-6
- 妖怪大統領 1994年7月21日発行 ISBN 4-480-02885-4
- 妖怪反物 1994年7月21日発行 ISBN 4-480-02886-2
- 妖怪花 1994年7月21日発行 ISBN 4-480-02887-0
- 『鬼太郎夜話(全)』 1992年7月23日発行 ISBN 9784480026354 - ガロ版「鬼太郎夜話」収録。
- 『鬼太郎のお化け旅行』1991年7月25日発行 ISBN 9784480025425 - 「お化け旅行」収録。
- 『京極夏彦が選ぶ!水木しげるの奇妙な劇画集』2001年6月6日発行 ISBN 4-480-03654-7 - 様々な未収録劇画集。鬼太郎作品は、これまで単行本未収録だった『週刊実話』掲載「幽霊家主」、現時点最後の水木執筆鬼太郎作品「阿部奉連想」「セクハラ妖怪いやみ」を収録。
[編集] 徳間書店発行分
徳間書店より発行されたもの。
- 『鬼太郎のベトナム戦記』2010年12月15日発行 ISBN 978-4-19-780482-5 - トクマコミックス「ゲゲゲのコレクション」の一冊。表題作の他、「蓮華王国」、「妖怪ロッキード」、「大ボラ鬼太郎」収録。
[編集] 小学館クリエイティブ発行分
小学館クリエイティブより発行されたもの。
- 『恐怖の遊星魔人 限定BOX』別冊付録「東スポまんが展 四コマ漫画全集」 2010年2月28日発行 ISBN 9784778031343 - 東京スポーツ連載の「東スポまんが展」に鬼太郎が3回登場(前述参考)。
- 貸本版の鬼太郎シリーズを刊行時の体裁で復刻。
- 『貸本版 墓場鬼太郎1 限定版BOX』 2010年9月20日発行 ISBN 9784778031466
- 『貸本版 墓場鬼太郎2 限定版BOX』 2010年11月4日発行 ISBN 9784778031510
- 『貸本版 鬼太郎夜話 完全復刻版BOX』 2011年8月4日発行 ISBN 9784778031862
[編集] 電子書籍
- 『完全復元版 鬼太郎大全集』(eBookJapan) 1 - 25巻 - ガロ版「鬼太郎の誕生」や、単行本化の際に縮小改稿されたガロ版「鬼太郎夜話」などを復元。主に1965年から70年代頃までの作品が収録されており、以降の続刊は未定[6]。
[編集] 脚注
- ^ 呉智英「水木しげる以前の武良茂」『芸術新潮』2010年8月号、66ページ。なお加太こうじは、加太が『ハカバキタロー』の話を水木にしたと述べる[要出典]
- ^ 平林重雄『水木しげると鬼太郎変遷史』24頁。1959年と記載されているものもあるが、現在は調査の結果1960年と判断。
- ^ 大下英治 『日本ジャパニーズヒーローは世界を制す!』
- ^ 『水木しげると鬼太郎変遷史』(YMブックス)、『ゲゲゲの鬼太郎 5巻』(講談社文庫)作品総リスト 参考
- ^ 米子空港の愛称「鬼太郎」に 利用増へ「テイクオフ」読売新聞 2010年4月8日
- ^ 『水木しげると鬼太郎変遷史』のあとがきには、「おそらく諸般の事情でその後の配信が滞っている」と書かれている。
[編集] 参考文献
- 足立倫行 『妖怪と歩く 評伝・水木しげる』 文藝春秋〈書下しノンフィクション 人間発掘〉、1994年10月。ISBN 4-16-349380-8。
- 『マンガ地獄変』 植地毅ほか編著、水声社、1996年10月。ISBN 4-89176-341-8。
- 内田勝 『「奇」の発想――みんな『少年マガジン』が教えてくれた』 三五館、1998年6月。ISBN 4-88320-146-5。 - 「週刊少年マガジン」編集長の回想録。
- 江下雅之 『マンガ古書マニア――漫画お宝コレクション1946~2002』 インターメディア出版、2002年2月。ISBN 4-901350-19-6。
- 大泉実成 『消えたマンガ家3』 太田出版、1997年12月。ISBN 4-87233-360-8。 - 竹内寛行の取材。
- 大下英治 『日本ヒーローは世界を制す』 角川書店、1995年12月。ISBN 4-04-883416-9。 - 東映テレビ部の渡辺亮徳に取材したノンフィクション。
- 『貸本マンガRETURNS』 貸本マンガ史研究会編、ポプラ社、2006年3月。ISBN 4-591-09191-0。
- 串間努 『少年ブーム――昭和レトロの流行もの』 晶文社、2003年2月。ISBN 4-7949-6561-3。 - 怪獣ブームから妖怪ブームの流れ。
- 竹内一郎 『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』 講談社〈講談社選書メチエ 354〉、2006年2月。ISBN 4-06-258354-2。 - 紙芝居のハカバキタロー。
- 辻真先 『TVアニメ青春記』 実業之日本社〈ちくま文庫〉、1996年7月。ISBN 4-408-10197-4。 - アニメ版のシナリオライター。
- 長井勝一 『「ガロ」編集長――私の戦後マンガ出版史』 筑摩書房〈ちくま文庫〉、1987年9月。ISBN 4-480-02159-0。
- 水木しげる 『昭和史 コミック 第7巻 講和から復興』 講談社〈講談社文庫〉、1994年11月。ISBN 4-06-185826-2。
- 水木しげる・京極夏彦 『水木しげるvs.京極夏彦 ゲゲゲの鬼太郎解体新書』 講談社、1998年3月。ISBN 4-06-330048-X。
- 水木しげる 『ほんまにオレはアホやろか』 新潮社〈新潮文庫〉、2002年8月。ISBN 4-10-135731-5。
- 水木しげる 『水木しげる 鬼太郎大百科』 小学館、2004年11月。ISBN 4-09-220322-5。 - 1980年同社刊『鬼太郎なんでも入門』の改題。
- 『妖怪まんだら 水木しげるの世界』 世界文化社〈別冊家庭画報〉、1997年8月。ISBN 4-418-97129-7。
- 平林重雄 『水木しげると鬼太郎変遷史』 YMブックス、2007年5月。ISBN 978-4903548050。
[編集] 外部リンク
- ゲゲゲの鬼太郎 - 実写映画の公式ページ。
- ゲゲゲの鬼太郎DVD公式サイト
- DVD 実写版 ゲゲゲの鬼太郎
- 霧の惑星(ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大事典)
- 鬼太郎が見た玉砕
- 第1、2期
- 第3期
- 第4期
- 第5期
- 墓場鬼太郎
- 完全復元版 鬼太郎大全集 - eBookJapanの電子書籍ダウンロードサイト。
|
|||||||||||||||||||||||||||||
