塩之沢駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 塩之沢駅 | |
|---|---|
ホーム(2006年1月)
|
|
| しおのさわ - Shionosawa | |
|
◄身延 (2.2km)
(4.5km) 波高島►
|
|
| 所在地 | 山梨県南巨摩郡身延町帯金 |
| 所属事業者 | 東海旅客鉄道(JR東海) |
| 所属路線 | 身延線 |
| キロ程 | 45.7km(富士起点) |
| 電報略号 | シオ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
12人/日(降車客含まず) -2009年- |
| 開業年月日 | 1933年(昭和8年)9月1日 |
| 備考 | 無人駅 |
塩之沢駅(しおのさわえき)は、山梨県南巨摩郡身延町帯金にある、東海旅客鉄道(JR東海)身延線の駅である。
目次 |
駅構造 [編集]
単式ホーム1面1線を有する地上駅。線路はほぼ北東から南西に走り、ホームはその南東側にある。ホームの甲府方終端部手前は椿川の上にかかり、椿川を跨いでいる。
ホームの身延方の端は緩やかな坂が駅の出入り口である。駅のすぐ身延方には塩之沢踏切があり、駅の北西側の富士川沿いを走る県道に出ることができる。
駅舎はなく、ホーム上の波高島寄りに、古くからの木造の待合所があるのみである。身延駅管理の無人駅となっている。
利用状況 [編集]
山梨県統計年鑑によると1日の平均乗車人員は以下の通りである。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2005 | 20 |
| 2006 | 16 |
| 2007 | 16 |
| 2008 | 15 |
| 2009 | 12 |
駅周辺 [編集]
駅の南西すぐのところで椿川が富士川に注ぐ。身延線と、それに沿って走る山梨県道9号市川三郷身延線は、椿川を当駅の南で渡っている。県道との間には幾らかのスペースがあり、春になると桜が満開となる。身延線における桜の名所であり、JRによる夜間のライトアップなども実施される。
駅の付近には富士川に沿って人家が見られる。駅の南西600メートル足らずの富士川には、日本軽金属の塩之沢取入口があり、駅の付近からその様子を見ることができる。
近くには山交タウンコーチの塩之沢駅停留所があり、バスを利用して身延山及び身延駅・波高島駅へ行く事も出来るが、バスは1日4本程度の運行である。
富士川の対岸は身延町波木井である。国道52号が走り人家もあるが駅の近くには橋がないので、駅の対岸に行く場合は身延駅近くの身延橋を利用する。
路線バス [編集]
| 乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行会社 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 塩之沢駅前 | 身延循環(右回り) | 波高島駅・新早川橋・下山新町・身延高校 | 身延山 | 山交タウンコーチ | 1日2本 | |
| 身延循環(左回り) | 身延駅・身延高校 | 身延山 | 山交タウンコーチ | 1日2本 | ||
歴史 [編集]
- 1933年(昭和8年)9月1日 - 富士身延鉄道の塩之沢停留場として開業。旅客・貨物の取扱を開始。
- 1934年(昭和9年)6月1日 - 塩之沢駅に昇格。
- 1938年(昭和13年)10月1日 - 富士身延鉄道を国が借り上げ。
- 1941年(昭和16年)5月1日 - 国有化され、国鉄身延線の駅となる。
- 1960年(昭和35年)3月1日 - 貨物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道の駅となる。
隣の駅 [編集]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
|
|||||