塚本駅
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| 塚本駅 | |
|---|---|
北口
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| つかもと - Tsukamoto | |
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◄大阪 (3.4km)
(4.3km) 尼崎►
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| 所在地 | 大阪市淀川区塚本二丁目28-2 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■東海道本線(JR神戸線)* (■福知山線(JR宝塚線)直通含む) |
| キロ程 | 559.8km(東京起点) 大阪から3.4km |
| 電報略号 | ツモ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面4線(乗降は2面2線のみ) |
| 乗車人員 -統計年度- |
16,532人/日(降車客含まず) -2011年- |
| 開業年月日 | 1934年(昭和9年)7月20日 |
| 備考 | 直営駅 みどりの窓口 有 |
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* このほか、東海道本線貨物支線(北方貨物線)も当駅構内を経由する。
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塚本駅(つかもとえき)は、大阪府大阪市淀川区塚本二丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線の駅である。
目次 |
概要 [編集]
東海道本線の吹田駅 - 須磨駅間の電気運転開始と同時に営業を開始した駅である。当駅の尼崎方には北方貨物線が分岐・合流するデルタ線があり、デルタ線自体も当駅の構内として含まれている。これについては後述する。
東海道本線については「JR神戸線」の愛称区間に含まれている。また東海道本線の列車のほか、尼崎駅から分岐する福知山線に直通する一部の列車が停車し、この系統には「JR宝塚線」の愛称が設定されている。
駅構造 [編集]
8両編成対応島式ホーム2面4線を有する高架駅である。外側線に面するホームには柵(一部開閉可能)が設けられ通常は乗降できず、実質的には相対式2面2線になっている。このため、JR宝塚線の列車のうち、外側線を走行するものは普通電車でも通過する。
直営駅で、大阪駅の被管理駅である。ICOCAの利用エリア、および特定都区市内制度における「大阪市内」に属する駅である。
| ホーム | 線路 | 路線 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | 上り外側 | (通過列車のみのため閉鎖) | |
| 2 | 上り内側 | ■JR京都線 | 大阪・新大阪・高槻・京都方面 |
| 3 | 下り内側 | ■JR神戸線 | 三ノ宮・姫路方面/(■JR宝塚線)宝塚方面 |
| 4 | 下り外側 | (通過列車のみのため閉鎖) | |
- 上表の路線名は、当駅における旅客案内上の路線名(愛称)に従った。当駅は「JR神戸線」の区間の途中駅に当たるが、案内上では下り三ノ宮・宝塚方面のみ「JR神戸線」と案内され、上り大阪・京都方面は「JR京都線」(大阪駅以東の愛称)として案内されている。これは大阪駅 - 尼崎駅間でJR神戸線系統とJR宝塚線系統が混在することから、便宜上直通先の名称を使うことで、同じ方向に向かう2つの系統を一まとめにしているためである(新大阪駅でも同様の案内がされている)。後述の通り、旅客案内上では「JR宝塚線」の名称はあまり使われていない。
- 快速電車のうち、新快速・朝夕ラッシュ時のJR神戸線快速・JR宝塚線直通快速(丹波路快速含む)については外側のホーム(1・4番線)、JR神戸線のその他の快速は原則内側の2・3番線を通過する。
デルタ線 [編集]
当駅の尼崎方では、北方貨物線の宮原操車場(宮原総合運転所)への回送線が分岐している。その北方貨物線はさらに尼崎方で東海道本線に合流しており、当駅 - 尼崎駅 - 宮原操車場でデルタ線を形成している。宮原総合運転所からは大阪方面と神戸方面の双方に出入りすることができる形になっている。このデルタ線そのものも当駅の構内として扱われている。
上り線については北方貨物線の分岐点に当駅の第1場内信号機がある。その後はデルタ線内に第2場内信号機、大阪方 - 宮原方の回送線の合流地点に第3場内信号機、そしてホーム手前に第4場内信号機があり、大阪方には出発信号機も設けられている。
一方、下り線については、ホーム手前の信号機は場内信号機ではなく第0閉塞信号機であり、ホームの尼崎方にある出発信号機相当の信号機の方を場内信号機として、宮原方への回送線を分岐させている。その後はいくつかの構内閉塞信号機がデルタ線内に設けられており、北方貨物線の合流地点に当駅の出発信号機がある形になっている。
そのため当駅の旅客設備に限っていえば、上り線については停車場であるが、下り線については停留所扱いとなる。また、北方貨物線(尼崎方 - 宮原方)・大阪方 - 宮原方の回送線共に外側線にしかつながっていない。
なお、北方貨物線と、大阪方 - 宮原方の回送線の分岐・合流地点は、運転取扱上では「塚本(信)」と扱われるが、独立した信号場というわけではない。
ダイヤ [編集]
日中時間帯は1時間あたり8本が停車する。朝ラッシュ時、大阪方面は4分間隔で発車する。
東海道本線神戸方面へ出入りする系統(JR神戸線)と、隣の尼崎駅から福知山線に入る系統(JR宝塚線)が交互に停車する形になっている。ただし、JR宝塚線の普通電車のうち、外側線を走行するもの(JR京都線直通ではない、朝晩の大阪駅発着電車)は当駅を通過し、内側線を走行するもの(JR京都線直通の「各駅停車」)は全て停車する。駅の運賃表の路線図でも大阪駅 - 尼崎駅はJR神戸線とJR宝塚線を重複させた書き方になっているが、塚本駅の欄はJR神戸線側にのみ記載されており(福知山支社管内を除く)、当駅の案内標識や改札口の発車標でも「JR宝塚線」の表記は使われていない。そのため、当駅は「JR神戸線」としてのみの駅で、停車するJR宝塚線列車は尼崎駅以東をJR神戸・京都線の列車として運転されているという扱いがなされていると解釈することもできる(東急大井町線における二子新地駅や高津駅と同様)。2003年11月30日までは京都線直通の「各駅停車」でも当駅のみ通過するものがあった。
利用状況 [編集]
大阪府統計年鑑[1]によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。
| 年度 | 一日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 1997年 | 19,604 |
| 1998年 | 18,766 |
| 1999年 | 18,224 |
| 2000年 | 17,979 |
| 2001年 | 17,755 |
| 2002年 | 17,028 |
| 2003年 | 16,997 |
| 2004年 | 16,878 |
| 2005年 | 16,773 |
| 2006年 | 16,914 |
| 2007年 | 17,139 |
| 2008年 | 17,110 |
| 2009年 | 16,706 |
| 2010年 | 16,559 |
| 2011年 | 16,532 |
駅周辺 [編集]
駅の所在地は淀川区であるが、西淀川区の境に駅がある。西口は西淀川区である。
- 阪神高速11号池田線塚本ランプ
- 大阪府立北野高等学校
- サンリバー柏里商店街
- 淀川(毎年8月上旬に河川敷にてなにわ淀川花火大会が開催されるが、当駅は最寄駅のため大混雑となる)
- 江崎グリコ大阪本社
- 柏里三丁目商店街
バス路線 [編集]
に〜よんバス[2]
- 塚本駅前停留所(駅西側)
- に〜よんバス: 大野 方面
歴史 [編集]
ここでは前身である歌島信号場についても触れる。
- 1918年(大正7年)
- 1922年(大正11年)4月1日 - 歌島聯絡所が歌島信号場(初代)に改称される。
- 1926年(大正15年)11月15日 - 東灘駅(現在の東灘信号場)までの複々線化に伴い、歌島信号場(初代)廃止。
- 1934年(昭和9年)
- 1945年(昭和20年)6月15日 - 空襲にて駅舎焼失。
- 1948年(昭和23年)5月 - 2代目の駅舎が改築。
- 1967年(昭和42年)1月10日 - 高架化工事着工。
- 1970年(昭和45年)10月1日 - 駅舎改築工事着工。
- 1972年(昭和47年)10月1日 - 3代目駅舎竣工。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅になる。
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカードICOCA供用開始。
備考 [編集]
この辺りは、鉄道唱歌にも「大阪いでて右左 菜種ならざる畑もなし」と歌われたように、明治時代までは一面が農村地帯であった。その後民家や工場が立ち並ぶようになったため、駅が設置されたのである。
その他 [編集]
- 隣の尼崎駅との駅間距離はJR神戸線区間内で最長。
- 当駅からJR東西線の加島駅に向かう場合、「大阪市内」発着の乗車券だけで大阪市外にある隣の尼崎駅(兵庫県尼崎市)を経由できる特例がある(当駅 - 尼崎駅 - 加島駅の運賃は不要、途中下車はできない)。
- 鉄道写真の有名撮影地としても知られており、休日となると多くの鉄道ファンが集まる。
隣の駅 [編集]
- 西日本旅客鉄道
- ■JR神戸線(東海道本線)
- ■JR宝塚線(福知山線直通)
- ■丹波路快速・■快速・■普通(大阪駅始発列車、大阪駅終着は一部列車のみ)
- 通過
- ■普通(JR京都線直通)
- 大阪駅 - 塚本駅 - 尼崎駅
- ■丹波路快速・■快速・■普通(大阪駅始発列車、大阪駅終着は一部列車のみ)
- 東海道本線貨物支線(北方貨物線)
-
- 宮原操車場 - (塚本駅) - 尼崎駅
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脚注 [編集]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
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