堀部安兵衛 (正月時代劇)

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堀部安兵衛(ほりべやすべえ)は2007年1月1日の夜21時~22時55分にNHK正月時代劇として放送された時代劇。主演小澤征悦

目次

[編集] 概要

池波正太郎小説『堀部安兵衛』(新潮社1999年)をドラマ化。赤穂浪士随一の剣客堀部安兵衛の人生を描く。クライマックスは高田馬場の決闘

冒頭が吉良邸討ち入りだが、ドラマ自体は赤穂藩仕官前の高田馬場の決闘で終わるため、厳密には『忠臣蔵』物とは言い難い。浅野内匠頭吉良上野介も登場せず、大石内蔵助もストーリーとあまり深く絡まないワンシーンのみの登場。なお、原作では吉良邸討ち入りまで描かれている。

2時間ドラマの割にはエピソードと登場人物が多く、そのためやや駆け足な展開になってしまっている。視聴率は前編8.6%、後編8.7%。

[編集] あらすじ


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


安兵衛は切腹した父の仇を倒し、見ていた中津川祐見と親しくなる。4年後、江戸旗本に奉公した安兵衛は祐見の誘惑にあい失職。初恋の女・お秀を盗賊から救った安兵衛は逆襲され、祐見に助けられるが、祐見はお秀を奪って逃げる。さまよう安兵衛に大石内蔵助が金を貸す。さらに安兵衛は菅野六郎左衛門に助けられ、文武の修業に励む。

書家の北島雪山の知遇を得、女剣士・伊佐子とめぐりあう。そんな折、菅野が果たし合いを挑まれる。その背後には宿敵・祐見の野望があった。安兵衛は生涯の恩人のため、いざ高田馬場へと向かう…。

[編集] 出演者

[編集] スタッフ

  • 原作:池波正太郎「堀部安兵衛」
  • 脚本:古田 求
  • 音楽:桑原研郎
  • 演出:富沢正幸
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