堀内公園駅

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堀内公園駅*
ホームと駅舎(2008年4月)
ホームと駅舎(2008年4月)
ほりうちこうえん - HORIUCHIKŌEN
碧海古井 (1.0km)
(1.2km) 桜井
所在地 愛知県安城市堀内町前山92
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 西尾線
キロ程 6.7km(新安城起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
143人/日(降車客含まず)
-2006年度-
乗降人員
-統計年度-
288人/日
-2006年度-
開業年月日 1926年(大正15年)7月1日
備考 *2008年6月29日に碧海堀内駅から改称。
ホーム(2005年7月)

堀内公園駅(ほりうちこうえんえき)は、愛知県安城市堀内町前山にある、名鉄西尾線である。

概要[編集]

堀内公園の最寄り駅。普通列車のみの停車で利用客数も少なかったため、2006年平成18年)4月には名鉄から将来的に廃駅にするとの発表がなされたことがある。これは駅集中管理システムおよびストアードフェアシステムトランパス)導入のため、駅施設整備費用の軽減を考慮した事によるもので、廃止対象とされた「1日当りの乗降客数が300人以下の駅」に当駅が該当していたためである。

しかし、駅舎の改修費(全体で1億3千万円)を安城市が負担する事と地元住民による署名活動により名鉄側が駅存続に合意したため、当駅の廃止は回避された。駅舎の建設費を安城市が負担したため、同時期に名鉄が整備した西尾線の他の駅の駅舎とは外観が大きく異なっている。

乗車カードの印字[編集]

  • トランパスは「堀内」であった。
  • IC乗車カードを使用した場合は、manaca,TOICAエリアのチャージ機での履歴印字は「堀内公園」。

駅構造[編集]

4両編成対応の単式1面1線のホームを持つ地上駅で、駅集中管理システム導入の無人駅

以前は駅舎はなく直接ホームに入る形になっていたが、2007年度に駅集中管理システム導入の際に、駅舎の設置と駅周辺の整備が行われた。

のりば
路線 方向 行先
西尾線 下り 西尾吉良吉田方面
上り 新安城名古屋津島方面

配線図[編集]

堀内公園駅 構内配線略図

新安城・
名古屋方面
堀内公園駅 構内配線略図
西尾・
吉良吉田方面
凡例
出典:[1]



利用状況[編集]

堀内公園駅(緑)と同時期に廃駅が検討され実施された5駅の年間乗車人員の推移。[2]

愛知県の統計によれば、1日平均乗車人員は、2005年度133人、2006年度143人であり、2006年度は前年度比7.5%増という大幅な利用客の増加を見せている。西尾線の駅では、西尾口駅の次に少ない。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
西尾線
特急急行準急
通過
普通
碧海古井駅 - 堀内公園駅 - 桜井駅

脚注[編集]

  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  2. ^ 愛知県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]