城北埼玉中学校・高等学校

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城北埼玉中学校・高等学校
Johoku Saitama Junior and Senior High School 01.jpg
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人城北埼玉学園
校訓 着実 勤勉 自主
設立年月日 1980年
創立記念日 11月11日
創立者 近藤薫明
共学・別学 男女別学
男子校
中高一貫教育 連携型
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
高校コード 11535F
所在地 350-0014
埼玉県川越市古市場585-1
北緯35度53分9.4秒東経139度31分47.7秒
外部リンク 公式サイト
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城北埼玉中学校・高等学校(じょうほくさいたまちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、埼玉県川越市古市場にある私立中学校高等学校中高一貫制男子校。従前は東京都板橋区城北中学校・高等学校とは系列校であったが、現在、交流関係はない。

目次

[編集] 概要

城北埼玉の構想が出来たのは、1970年代である。この頃、当時の城北高校の校長であった近藤薫明が構想を練っていた。そこに、埼玉県の高校誘致による関係で、現在の城北埼玉高校の構想ができた。

埼玉県における進学校である。「着実・勤勉・自主」を校訓としている。基礎に重点を置きながらも、入試に直結するような授業を展開する。特に3年次には8月と受験直前1月に受験対策のための合宿が群馬県みなかみ町猿ヶ京温泉の保養施設で行われる。

[編集] 沿革

  • 1979年6月 - 城北学園理事長兼校長近藤薫明が、城北中学・高等学校と同一の建学精神を持つ高校を埼玉県川越市に建設する計画を公表する。
  • 1979年11月 - 川越市農業委員会及び関係各省庁に農地転用許可を申請する。(11月11日。開校記念日。)
  • 1979年12月 - 正式校名を「城北埼玉高等学校」と定める。
  • 1980年4月 - 城北学園城北埼玉高校として開校。1学期中はプレハブ校舎で授業を開始。高等学校長に近藤正巳就任。
  • 1980年11月 - 学校法人城北埼玉学園として独立、理事長に近藤薫明就任。
  • 1982年11月 - 校舎完成記念式典挙行。
  • 1985年7月 - 校外施設「白樺荘」が群馬県利根郡新治村猿ヶ京(現・みなかみ町猿ヶ京温泉)に完成。
  • 1986年3月 - 室内温水プール完成。
  • 1986年4月 - 付属グラウンド(荒川河川敷野球場)完成。
  • 1987年4月 - 校舎3号館増設。
  • 1992年8月 - 全館冷暖房設備完成。
  • 1992年12月 - 理事長に近藤正巳、学園長に近藤薫明就任。
  • 1994年9月 - ドーム型食堂完成。
  • 2000年4月 - 理事長に近藤文彦、高等学校長に磯部徳彦就任
  • 2002年3月 - 近藤記念ホール完成。
  • 2002年4月 - 城北埼玉中学校開校。中学・高等学校長に近藤文彦就任。
  • 2002年12月 - 第3グラウンド完成。
  • 2004年4月 - 部室棟完成。
  • 2009年11月 - 同窓会発足。
  • 2011年4月 - 中学・高等学校長に森泉秀雄就任。

[編集] 歴代理事長

[編集] 歴代校長

[編集] 特色

学校週5日制を採用していない。高校2年次より理系・文系に分かれてクラスを編成し、3年次ではさらに細かくクラス分けをしている。また、高校1年次からは成績優秀者を集めた選抜クラスも存在する。また文系クラスでもセンターや国公立二次試験に対応できるレベルの数学の授業があるなど数学に力を注いでいる。

「城北埼玉中学・高校」は呼び名として長いので、呼びやすくするために「城玉(じょったま・じょうたま)」と呼ぶ事もある。この時「城北(じょうほく)」と呼ばないのは、東京都板橋区にある城北中学校・高等学校との混同を避けたためである。

城北中学校・高等学校と同様、毎授業の前に、目を閉じ、姿勢を正して、「静座」を行う。1年行うことで約1日分の時間になる。

[編集] 制服

中学生・高校生ともに黒の詰襟。中学生は黒ボタン、高校生は金ボタンとなっており区別がつけられる。Yシャツも中学生は薄いグレーのチェック、高校生は無地と相違がある。

[編集] 設備

ドーム型食堂内部
  • 食堂
ドーム型の大きい食堂がある。
  • 室内温水プール
室内温水プールのため水泳の授業は各学期ごとに各学年行われる(1学期-3年生、2学期-1年生、3学期-2年生)。また水泳部も年間を通じて活動している。授業、部活動以外の時間は水泳教室が行われている。
  • 白樺荘
校外施設の収容所、「白樺荘」は中学1年の林間学校や高校1年のオリエンテーション合宿、高校3年の受験合宿時に使用される。
  • 近藤記念ホール
1階が多目的教室(会議室など)、2階がホールとなっている。1階には多目的教室の他、シャワー室なども備えられていて運動部の合宿等もここで行われる。2階のホールは当初入学式の会場として使用されるはずであったが、収容しきれないことが判明し、現在は進路説明会、OB座談会などに使用されている。

[編集] 年間行事

4月

  • 入学式
  • オリエンテーション合宿-高1 

5月

  • 第1回定期考査
  • 社会科見学-中1

6月

  • 競技大会

7月

  • 第2回定期考査
  • 演劇鑑賞会
  • 修学旅行(ハワイ)-中3
  • 林間学校-中1

8月

  • 受験合宿-高3

9月

  • 体育祭
  • 文化祭

10月

  • 第3回定期考査
  • 修学旅行(京都)-高2

11月

  • 音楽鑑賞会
  • 創立記念日

12月

  • 第4回定期考査

1月

  • 受験合宿-高3

2月

  • スキー教室-中1
  • 鎌倉移動教室-中3

3月

  • 第5回定期考査
  • 卒業式   

[編集] 学園祭

体育祭と文化祭の2つを学園祭とし、文化祭は「けやき祭」と称され、2日間にわたって行われる。9月の第3土曜・日曜日に行われる。

体育祭
けやき祭が開催される週の平日に行われる。川越運動公園陸上競技場を借り切って行われる。
けやき祭(文化祭)
中学2年〜高校2年生の各クラス、各部活、委員会及び有志(高校3年生など)が出店している。また、父母の会主催のバザー、図書委員会による古本市などもある。その他、少林寺拳法部の演武、軽音楽部、バンド等のライブなどがある。
後夜祭

2日目のけやき祭が終わると開催される。一般的な花火大会と同じように、花火師が作る花火が打ち上げられる。

[編集] 部活動

部活動の参加義務はない。40を超える部・同好会が存在する。 運動部は野球部やサッカー部が盛んである。野球部は中高別々で、軟式・硬式に分かれている。2010年度には開校以来初の4回戦出場を果たすも、同試合で敗れる。剣道部は県内屈指の強さを誇る。少林寺拳法部は全国大会にも出場した。テニス部は人数が非常に多く大会では結果を残している。水泳部は中高合同の活動ではないが、同じプールを半分ずつ区切って使用している。また、中学は川越市大会で優勝している。スキー部は、関東大会に出場するなどしている。 文化部は運動部よりも部活数は多いが、部員が少ないところが多い。 ただ、その中でも囲碁・将棋部の団体戦4位入賞や吹奏楽部など、積極性のある部活もある。

運動部

野球部・サッカー部・バスケットボール部・バレーボール部・硬式テニス部・軟式テニス部・ハンドボール部・陸上部・水泳部・柔道部・剣道部・少林寺拳法部・スキー部・卓球部・ラグビー部・バドミントン部・ワンダーフォーゲル部・釣り同好会

文化部

放送部・化学部・生物部・物理部・地歴部・美術部・写真部・合唱部・吹奏楽部・数学研究部・演劇部・囲碁将棋部・漫画動画部・軽音楽部・書道部・英語研究部・鉄道研究部・新聞委員会・応援団・模型同好会・インターアクト・映画研究同好会・文芸同好会・格闘技観戦同好会・マジック同好会・シネマニア同好会・食文化研究同好会

[編集] エピソード

[編集] アクセス

[編集] 著名な出身者

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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