型紙

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型紙(かたがみ)とは、形を作り出すために用いられる紙、もしくは模様を浮き出させた紙のことである[1]。主なものとして、染色(型染め)に用いられる型紙(ステンシル)、洋裁等において布地の裁断用に形を示す型紙(パターン)がある。

染色用の型紙は、油や柿渋等で加工した紙に文様を彫り抜き、染料防染糊捺染したり、注染したりするのに用いる。中国日本琉球等で盛んに用いられた。

日本の型紙の中でも特に伊勢型紙は文様の美しさから型紙そのものが珍重され、西洋でも「カタガミ」と呼ばれ収集された。

出典[編集]

  1. ^ 「かたがみ」『日本国語大辞典

参考文献[編集]