均時差の説明図(フランス語版から)横軸が日付、赤線が均時差、青が公転軌道が楕円であることが要因の成分、緑が公転面に対する自転軸の傾きが要因の成分
南中する時間間隔は1日分の公転角度の影響を受けるので、太陽からの距離が近く、公転角度が大きい季節には長くなる
均時差(きんじさ、equation of time)とは、天球上を一定な速さで動くと考えた平均太陽と、実際の太陽との移動の差。
概要 [編集]
均時差は、真太陽と平均太陽の赤経との差で、1年を周期として変化するがその差が17分以上になることはない。
それは、
- 地球が楕円軌道を描いて太陽をまわることにより季節によって公転の角速度が異なる。
- 赤道が軌道と23°27′傾いていることにより、1日のうちの太陽の運動が東西から少しずれる
ことによる。