地蔵菩薩本願経

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

地蔵菩薩本願経』(じぞうぼさつほんがんきょう、: Kṣitigarbha-bodhisattva-pūrva-praṇidhāna Sūtra , クシティガルバ・ボーディサットヴァ・プールヴァ・プラニダーナ・スートラ)とは、大乗仏教地蔵菩薩に関する代表的な経典

原題は、「クシティガルバ・ボーディサットヴァ」(Kṣitigarbha-bodhisattva)が「地蔵-菩薩」、「プールヴァ・プラニダーナ」(pūrva-praṇidhāna)が「本来の-願い・誓い」(本願)、「スートラ」(sūtra)が「経」、総じて「地蔵菩薩の本願についての経」の意。

概要[編集]

地蔵菩薩の二十八種利益・七種利益などが説かれる。

実叉難陀訳。

大正新脩大蔵経では「大集部」に収録されている。

関連項目[編集]