素人歌舞伎
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素人歌舞伎(しろうとかぶき)は、歌舞伎を専業とする俳優以外の人たち(ふだんは農業、商店主、会社員をしている人や子どもなど)が上演する歌舞伎。有名な歌舞伎の演目(特に時代物)を演じるのが一般的である。
近代(昭和初期)以前からの歴史を持つものは、地元の祭礼における奉納行事として行われる例が多い。また、それらとは別に地域活性化のために新たに発足された例もある。
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[編集] 種類
[編集] 農民歌舞伎
農村歌舞伎、地芝居、村芝居、とも呼ばれる。江戸~明治時代に農民によって行われていた素人歌舞伎。又は、その伝統を現在に継承、又は復活させた歌舞伎。後者は現在の団員の職業構成が都市型地芝居と同様の場合にも農民歌舞伎に分類(横浜、神戸、等)。
[編集] 都市型地芝居
都市部において、上記の農民歌舞伎の伝統と無関係に発足した素人歌舞伎。曳山歌舞伎も、これの一種。
[編集] 子供歌舞伎
わらべ歌舞伎、稚児歌舞伎、とも呼ばれる。中学生以下の少年少女だけで上演する歌舞伎。
[編集] 全国の主な素人歌舞伎
農:農民歌舞伎、都:都市型地芝居、曳:曳山歌舞伎 ※:子供歌舞伎
- 四国
- 不定期:白鳥だんじり子供歌舞伎(東かがわ市、曳)※
[編集] 関連項目
- 万作踊り
- 粉屋踊り、飴屋踊りとも呼ばれる。段物は素人歌舞伎の変種と考えられる。関東地方に多い。
- 嫁獅子
- 歌舞伎の女形が獅子頭を被る。獅子舞・素人歌舞伎の変種と考えられる。東海地方に多い。
- 郷土人形芝居
