地理極

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地理極(ちりきょく)とは、地軸地球の表面との交点、つまり北極点南極点の2つの点のことを指す言葉である。

概要[編集]

この2点は赤道からそれぞれ北に90度、南に90度の開きがある。

この地理極の2点は数年周期で数メートル動いているともされ、数万年単位で地球を外部から見るとその違いがわかるとされている。しかし、地図学においては不動の点が要されるため、地理極を多少修正し、地図極として利用されている。この地図極は主に大圏航路経線を横切る時に役割を果たす。

また、地理極と地図極と磁極は似ているが、それぞれ異なる物であるので注意されたい。

文化[編集]

くまのプーさんの第9章においてはクリストファー・ロビンが「人々は語らないが、自分は東極点と西極点があると期待している」と言う場面がある。


参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]