地位協定
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地位協定(ちいきょうてい)とは、二国間における国民の役割や権利などの地位を規定する協定。外国の軍隊の駐留など複数の国民が濃厚に接触する機会が増加する際に、両者の摩擦を防ぐためにあらかじめ締結される。
英語では Status Of Forces Agreement と言い、頭字語の SOFA (ソファと同音異義語)を略称に用いる。
日本 [編集]
日本は第二次世界大戦の結果、在日米軍が駐留することとなり、長らく受け身の立場の地位協定を結んできた。しかし1990年代以降、自衛隊が海外へ行く機会が増え、逆の立場で地位協定を締結する例も増えている。
日本が結んだ地位協定の例 [編集]
- 1960年:日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定(日米地位協定)
- 1965年:日本国に居住する大韓民国国民の法的地位及び待遇に関する日本国と大韓民国との間の協定(日韓法的地位協定)
- 2009年:ジブチ共和国における日本国の自衛隊等の地位に関する日本国政府とジブチ共和国政府との間の書簡