地中レーダー探査
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地中レーダー探査(ちちゅうレーダーたんさ)とは、高周波の電磁波を地中に向けて放射し、ある地中の箇所より跳ね返ってくる反射波の走時を測定することによって、地中の様子を探査する方法で、物理探査の一手法である。
概要 [編集]
電磁波の速度は地表面の状態や地下媒体によって異なるが、反射波の走時を測定すれば、その深度がわかる。また、反射強度や波形によって反射物が何であるか予測できる。
地中レーダーは通常、埋設管や空洞、コンクリート構造物中の鉄筋調査等で有効な方法だが、最近考古学的な調査にも応用されている。
地中レーダーはアメリカで製造されているものが大半であるが、日本ではNTTグループのアイレック技建株式会社が開発・製造している。