在アメリカ合衆国日本国大使館

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在アメリカ合衆国日本国大使館

在アメリカ合衆国日本国大使館(ざいアメリカがっしゅうこくにほんこくたいしかん)は、アメリカ合衆国に在する日本大使館で、外務省特別の機関である。特命全権大使2012年より佐々江賢一郎が務める。

所在地[編集]

アメリカ合衆国ワシントンD.C.北西部 (Northwest, Washington, D.C.、マサチューセッツ通り (Massachusetts Avenue,2520番地

管轄範囲[編集]

正式な領事管轄はワシントンD.C.のみであるが、隣接するメリーランド州およびバージニア州の在留邦人の領事業務も取り扱う。在外選挙事務についてはワシントンD.C.、メリーランド州、バージニア州の3地区に関して取り扱う[1]

旧公邸[編集]

在アメリカ合衆国日本国大使館旧公邸はネオ・ジョージアンスタイルの建築で、1931年昭和6年)10月に設立され、1941年12月から1952年4月までのアメリカ合衆国による接収期間を経て、1978年まで大使公邸として使用された[1]

歴代在米日本大使[編集]

大使 任期 備考(前職、その他)
佐々江賢一郎 2012年- 外務事務次官
藤崎一郎 2008年 - 2012年 ジュネーブ国際機関日本政府代表部大使
加藤良三 2001年 - 2008年 外務審議官(政務)
柳井俊二 1999年 - 2001年 外務事務次官
斎藤邦彦 1995年 - 1999年 外務事務次官
栗山尚一 1992年 - 1995年 外務事務次官
村田良平 1989年 - 1992年 外務事務次官
松永信雄 1985年 - 1989年 外務事務次官
大河原良雄 1980年 - 1985年 駐オーストラリア大使
東郷文彦 1975年 - 1980年 外務事務次官
安川壮 1973年 - 1975年 駐フィリピン大使
牛場信彦 1970年 - 1973年 外務事務次官
下田武三 1967年 - 1971年? 外務事務次官
武内龍次 1963年 - 1967年 外務事務次官
朝海浩一郎 1957年 - 1963年 駐フィリピン大使
谷正之 1956年 - 1957年 駐中国大使
井口貞夫 1954年 - 1956年 外務事務次官
新木栄吉 1952年 - 1953年 再開初代、東京電力株式会社会長
来栖三郎 1941年 - 1945年 駐ドイツ大使
野村吉三郎 1941年 - 1944年 外務大臣
堀内謙介 1938年 - 1940年 外務次官
斎藤博 1934年 - 1939年 駐オランダ公使
出淵勝次 1928年 - 1934年 外務次官
松平恒雄 1924 -1928 外務次官
埴原正直 1922 -1924 外務次官
幣原喜重郎 1919 -1922 外務次官
石井菊次郎 1918- 1919 外務大臣
佐藤愛麿 - 1918 駐オランダ大使
珍田捨巳 1912- 外務次官
内田康哉 1909- 1911 駐オーストリア大使
高平小五郎 1908 -1911 貴族院議員
青木周蔵 1906 -1908 外務大臣
高平小五郎(公使) 1900 -1906 外務次官
小村壽太郎(公使) 1898 -1900 外務次官
建野郷三(公使) 1891 -1894 元老院議官
陸奥宗光(公使) 1888 -1890 元老院議官
九鬼隆一(公使) 1884 -1888 文部少輔
寺島宗則(公使) 1882 -1884 元老院議長
吉田清成(公使) 1874 -1882 大蔵少輔
矢野二郎(臨時代理公使) 1873 -1874 外務省二等書記官
高木三郎(臨時代理公使) 1872 -1873 在米日本公使館書記官
森有礼(少弁務使) 1870 -1872 初代、公議所議長心得、軍務官判事

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯38度54分56秒 西経77度3分22秒