土原豊見親

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土原 豊見親(んたばる とぅゆみゃ)は、16世紀前期の多良間島の豪族である。

概要[編集]

童名は「おそろ」、名は春源。宮古島の豪族仲宗根豊見親に従い、1500年オヤケアカハチの乱で功績をあげて、島主に任ぜられたという。後に1522年鬼虎征伐にも参加する。なお、土原氏家譜によれば、島主となったのは双方の功績を認められた後となっている。

以後は多良間島の開発に尽力し、新漁法の導入をはかった。没年などは不明だが、島内には1530年に土原豊見親が土地を開墾した記録がある。

脚注[編集]


参考文献[編集]

沖縄大百科事典、沖縄タイムス、1983年

関連項目[編集]