国際野球連盟
加盟国
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| 略称 | IBAF |
|---|---|
| 設立年 | 1938年 |
| 種類 | 野球 |
| 本部 | ローザンヌ |
| メンバー | 125ヶ国 |
| ウェブサイト | http://www.ibaf.org/en/(英語) |
国際野球連盟(こくさいやきゅうれんめい、International BAseball Federation)は、世界各国の野球協会が加盟している国際組織のことである。
目次 |
[編集] 概要
1938年に設立され、スイスのローザンヌに本部がある。2011年1月現在、125の国と地域が加盟している。[1]
1973年にはFIBAとFEMBAに分裂した。1973年の世界選手権が2度開催されたのはこのため。73年のニカラグア、74年のアメリカ大会は新興のFEMBA主催。1976年1月、両団体は統合してAINBAとなった。
2006年7月26日にアルド・ノタリ会長が死去したため、第1副会長の彭誠浩が会長職を代行していたが、2007年3月2日に北京で行われた臨時総会で後任を決める会長選挙が実施され、元アメリカオリンピック委員会専務理事のハービー・シラーが選出され、任期の2009年まで会長を務める。 2009年12月に行われた会長選挙ではイタリア人のリカルド・フラッカーリが当選し現会長を務める。
2006年9月15日に、ローマで22カ国の代表者による会議が行われ、2016年以降のオリンピック復帰に向けた委員会が発足している。
2011年12月3日にアメリカ・ダラスで、65カ国の代表者、および、初めてプロ組織(MLB、NPB、KBO、CPBL)、そしてユース組織(リトルリーグ、ポニーリーグ、ベーブルースリーグ)が集い、第26回IBAF会議が開催された[2]。会議では、野球とソフトボールを単一競技として五輪復帰を目指すために国際ソフトボール連盟と連携することや、2012年以降の国際大会の新フォーマットの承認などがなされた[3]。これによりIBAFワールドカップは廃止となり、代わりにWBCが野球世界一を決める世界選手権として認定。またワールドカップの代わりとして、WBC中間年にあたる2015年にIBAFプレミア12が4年に1度開催されることになった。他にも、AAA世界野球選手権大会(2012年大会は開催)とAA世界野球選手権大会の廃止と、それに代わるU-18WBC(2013年~)とU-15世界野球選手権大会(2012年~)、2014年にはU-21世界野球選手権大会も開催されることになった(いずれの大会も隔年開催)。尚、U-18WBCはメジャーリーグベースボール(MLB)機構との共催になる[4]。 後日、IBAF公式サイトにて国際大会新フォーマットのアウトラインが発表された[5]。
[編集] 主催大会
- IBAFプレミア12
- U-21世界野球選手権大会
- AAA世界野球選手権大会(2012年大会をもって廃止)
- U-15世界野球選手権大会
- U-12世界野球選手権大会
- IBAF女子ワールドカップ
[編集] 公認大会
[編集] 共催大会
[編集] 廃止された主催・協賛大会
[編集] 世界の野球人口
推定データ[6] IBAFによる、2011年4月現在。
- 野球リーグが存在する国: 77カ国
- 世界中における野球の競技人口: 35,000,000人
- 女子選手の数: 300,000人
- 障害を持つ選手の数: 200,000人
- 視覚障害者における競技人口: 2,175人
- ユース層を対象としたチームの数: 273,366チーム
- ユースリーグ(7歳~18歳)に登録された人数: 3,999,760人
IBAFグローバル・ベースボール・ビデオ
[編集] 加盟国・地域一覧
- カッコ内は加盟年
- アジア野球連盟(BFA) 22ヶ国・地域
- アフリカ野球・ソフトボール協会(ABSA) 17ヶ国
- アメリカ大陸野球連盟(COPABE) 27ヶ国・地域
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- オセアニア野球連盟(BCO) 14ヶ国・地域
- ヨーロッパ大陸野球連盟(CEB) 40ヶ国
いずれも2010年のデータ(準加盟国を除く)
[編集] 歴代会長
| 就任期間 | 会長名 |
|---|---|
| 1938年 | |
| 1939年-1943年 | |
| 1944年-1945年 | |
| 1946年-1947年 | |
| 1948年-1950年 | |
| 1951年-1952年 | |
| 1953年-1968年 | |
| 1969年-1975年 | |
| 1973年-1974年 | |
| 1975年 | |
| 1976年-1979年 | |
| 1981年-1993年 | |
| 1993年-2006年(*) | |
| 2007年-2009年 | |
| 2010年- |
(*)アルド・ノタリ死去に伴い、
彭誠浩第1副会長が会長職代行。[7][8][9][10]
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[編集] 関連項目
- 野球
- 野球日本代表
- ワールド・ベースボール・クラシック(IBAF公認の大会)
- メジャーリーグベースボール
[編集] 脚注
- ^ IBAF - IOC Meet in Lausanne
- ^ End of the Year Address from President Riccardo Fraccari
- ^ IBAF Congress approves new Format of International Tournaments
- ^ WBCに18歳以下のユース大会構想 13年開催へ
- ^ IBAF introduces new Format of International Tournaments
- ^ International Baseball Federation (2011年4月5日). “IBAF Numbers Book”. International Baseball Federation. 2011年7月3日閲覧。
- ^ “棒總會長去世 彭誠浩暫代” (Chinese). 蘋果日報 (2006年7月27日). 2011年7月13日閲覧。
- ^ “彭誠浩在羅馬主持國際棒球總會會議” (Chinese). 大紀元 (2006年9月15日). 2011年7月13日閲覧。
- ^ “彭誠浩接任國際棒總代理會長職務” (Chinese). 幻象兩千的秘密基地 (2006年7月19日). 2011年7月13日閲覧。
- ^ “Aldo Notari, World Baseball Official, Dies at 74”. The New York Times (2006年7月27日). 2011年7月13日閲覧。
[編集] 外部リンク
- 国際野球連盟公式サイト (英語)
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