国際平和デー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

1981年以降、毎年9月21日国際平和デー(International Day of Peace)、通称ピースデーである。世界平和デー(World Peace Day)とも言う。この日は平和に、特に戦地なら一時的に停戦など戦争の欠如等に捧げられる日である。多くの国、政治集団、軍事集団、そして人々に挙行されている。

この日を始めるために、国際連合本部ビル日本の平和の鐘が鳴らされる。この鐘は当時の加盟国すべての国々の子供から集められたコインが融かしこまれている。日本の国会から送られたもので、"世界絶対平和万歳"と刻まれている[1]

歴史[編集]

1981年[編集]

イギリスとコスタリカ[2]が9月の第3火曜日(総会の通常会期が始まる日)を平和の理想を記念するとともに強化する日、国際平和デーとして提案し[3]決議したと国際連合総会は発表した。

1982[編集]

最初の国際平和デーを迎えた。

2001[編集]

2001年、日付が第三火曜日から9月21日に変わった。イギリスとコスタリカ(つまりもとの日の提案国)の新しい決議が総会を通り[2]、日付を固定し、全世界的な停戦の日であると発表した[4]

2005[編集]

2005年、国際連合事務総長のコフィー・アナンは、この日を記念するために24時間の停戦非暴力を世界にもとめた[5]

2006[編集]

2006年、国際連合事務総長のコフィー・アナンが平和の鐘を鳴らした。彼の任期内では最後となる。この年国連は、"平和と、世界中の個人と集団とコミュニティが平和を達成するための思想と行動を連絡し完遂するよう奨励するためにできることはいろいろある。 イギリスは最初のかつ公式な国連国際平和と非暴力デーをグレーター・マンチェスターロッチデールで確認した。これはPeace Parade UKによって行われた[1]。と断言した"[6]

2007[編集]

2007年、国際連合事務総長の潘基文はニューヨークの国際連合本部ビルにある平和の鐘を鳴らした。そして9月21日の24時間は停戦し、一分間黙とうするよう世界中に求めた[7]

カトリック教会[編集]

1968年から、ローマ・カトリック教会は世界平和デーを毎年1月1日にしている[2]

出典[編集]

外部リンク[編集]