国際宇宙ステーション組立順序
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国際宇宙ステーション組立順序(こくさいうちゅうステーションくみたてじゅんじょ)では、国際宇宙ステーションの建設における組立順序を記述する。
現在、有人輸送手段としてアメリカのスペースシャトルとロシアのソユーズ宇宙船が運用されている。また、物資輸送手段としてアメリカのスペースシャトルとロシアのプログレス補給船、ヨーロッパ宇宙機関 (ESA) の自動輸送機(ATV)が担っている。
2008年にヨーロッパ宇宙機関 (ESA) が自動輸送機(ATV)の試験一号機を打ち上げた。今後、定期的に打ち上げが予定されている。このATVは宇宙ステーションのリブースト(高度上昇-再加速)にとって重要であり、これまでリブーストにロシア側が10年近く担当しているのでヨーロッパのATVが肩代りする。よって今後重要な構成要素といえる。
2009年には日本の宇宙航空研究開発機構 (JAXA) がH-2輸送機(HTV)の試験一号機を打ち上げる計画である。こちらは、きぼう(日本実験モジュール)船外部の暴露実験パレットの輸送を担う。また、与圧物資輸送も同時に行う。
目次 |
[編集] 組立順序
[編集] 今後の組立順序
| 構成要素 | バッチ | ミッション名 | 機体 | 打ち上げ時期 | 長さ (m) |
幅 (m) |
重量 (kg) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| きぼう 船外実験プラットフォーム | 2J/A - STS-127 | 2009年6月13日(予定) | 5.2 | 5.0 | 4,100 | ||
| きぼう 船外パレット | 4.1 | 4.9 | 1,200 | ||||
| きぼう 衛星間通信システム | 2.0 | 0.8 | 310 | ||||
| ミニ・リサーチ・モジュール2 | 5R | 2009年11月(予定) | - | - | - | ||
| ELC-1 | ULF3 - STS-129 | 2009年11月(予定) | - | - | - | ||
| ELC-2 | - | - | - | ||||
| トランクィリティ | - | 20A - STS-130 | 2010年2月(予定) | - | - | - | |
| キューポラ | 1.5 | 2.95 | 1,800 | ||||
| ミニ・リサーチ・モジュール1 | - | ULF4 - STS-132 | 2010年5月(予定) | - | - | - | |
| ELC-4 | - | ULF5 - STS-133 | 2010年7月(予定) | - | - | - | |
| ELC-3 | - | ULF6 - STS-134 | 2010年9月(予定) | - | - | - | |
| アルファ・マグネティック・スペクトロメータ | - | - | - | ||||
| 多目的実験モジュール[1] | - | 3R | 2011年12月(目標) | - | - | - | |
| 欧州ロボットアーム | - | - | - |
[編集] フライト番号・識別コード
※計画時のままなので順序どおりに番号が振られていないことに留意。
- フライト番号
- 各国・各機関のフライトごとの順番を表す番号
- フライト識別コード
- 各国・各機関のフライトを表す頭文字

