国立療養所多磨全生園

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国立療養所多磨全生園(こくりつりょうようじょたまぜんしょうえん)は、東京都東村山市にある、ハンセン病患者の収容施設である。全国にある国立ハンセン病療養所の一つで、厚生労働省所管の施設等機関である。『いのちの初夜』などを執筆した北条民雄1934年から亡くなる1937年まで入所しており、『いのちの初夜』は全生園での体験が元になっていると言われている。

現在も過去に収容されたハンセン病患者の治療・看護等を行っている。この他園内には附属看護学校(進学コース・2年制)、「花さき保育園[1]社会福祉法人「土の根会」運営)」などがある。また隣接した敷地には国立ハンセン病資料館(旧高松宮記念ハンセン病資料館)がある。

概要[編集]

沿革[編集]


住所[編集]

  • 東京都東村山市青葉町4-1-1

交通[編集]

関連項目[編集]

参照[編集]

  1. ^ http://murap.jp/citizen/aobakosodate.html
  2. ^ 「全生園落成式」都新聞 明治42年9月29日『新聞集成明治編年史. 第十四卷』(国立国会図書館近代デジタルライブラリー)
  3. ^ http://murap.jp/citizen/aobakosodate.html
  4. ^ http://www.shikoku-np.co.jp/national/life_topic/20120701000347
  5. ^ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012070202000091.html 「ハンセン病療養所に初の認可保育園 待ちわびた子どもの声 東村山・多磨全生園」
  6. ^ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120701/k10013247221000.html 「ハンセン病療養所に保育園開園」

外部リンク[編集]

座標: 北緯35度45分52.9秒 東経139度29分44秒