団長 (安田大サーカス)

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団長
本名 安田裕己
生年月日 1974年4月26日(35歳)
出身地 兵庫県西宮市
血液型 A型
身長 163cm
方言 大阪弁
最終学歴 鳥取城北高等学校
コンビ名 安田と竹内(安田大サーカス結成以前)
トリオ名 安田大サーカス
相方 竹内宣和(元相方)
HIROクロちゃん(現相方)
芸風 漫才コント(ツッコミ)
立ち位置 中央
事務所 松竹芸能
活動時期 2001年 - 現在
配偶者 岩田さち
  

団長(だんちょう、本名:安田 裕己(やすだ ひろみ)、1974年4月26日 - )は、お笑いグループ安田大サーカス』のリーダーでツッコミ担当である。所属事務所松竹芸能のプロフィールでは、『団長安田』。兵庫県西宮市出身。鳥取城北高等学校卒業。血液型A型。星座おうし座。

目次

[編集] 人物・概要

  • 一番小柄(163cm)で普通のルックス。HIROクロちゃんに服を破かせて赤い1枚になり、2人の肩の上に乗る芸を披露する。一度、番組内で服を破ると褌ではなく普通のパンツ一丁だったことがある。
  • お笑いのことを何もわからなかったHIROとクロちゃんをしこんだのは団長である。会社から押しつけられた、力士・アイドルとそれぞれ挫折した二人を根気よく、厳しくも優しく指導し続けた。二人はセリフも覚えられないし、「間」というものも理解できなかったらしい。そのためカンニングペーパーを作り、2人の台詞の際、後ろからつついて喋るタイミングを伝えていた。一時はHIROのために食費を稼いでいた。
  • また、安田大サーカスが結成する以前は『安田と竹内』というコンビで活動していて、ユースケ・サンタマリア千秋が司会の『トロイの木馬』(フジテレビ)に出演しアメリカでヒッチハイクを行い「猿岩石ドロンズに続く」と思っていたがブームが去っていたこともあり、結局、全国区では売れなかった(笑いの金メダルでその事を語った)。当時の相方の竹内宣和は現在、『タケウチパンダ』という名前でピン芸人をしている。
  • スポーツ万能であるが、柔道だけは増田英彦(ますだおかだ)に勝てないという。
  • 特技はサッカーで、高校時代は鳥取へサッカー留学。所属事務所の芸能人女子フットサルチーム「蹴竹G」では監督を務めていた。ヴィッセル神戸をJリーグ昇格以前から応援している(コールリーダーを務めていたという話も)。2006年、ラジオゲストで訪れたJ2ザスパ草津のゲーム後に、レプリカユニフォームを自費購入。TV番組で着用していたのが目撃されている。
  • また最近は自転車ロードレースにホビーレーサーとして挑戦していて、2008年はジャパンカップヒルクライムレースのオープンクラスに参加した。
  • 高校は大相撲の大関琴光喜と同じで、団長が2年先輩。琴光喜が1年のときに学園祭でトリオ漫才をやっていた団長を見たことがあるという。現在も親交があり、『第41回 上方漫才大賞』で奨励賞を受賞したときもプレゼンターとして琴光喜が駆けつけた。因みに中学では小西博之松尾貴史の後輩。
  • ルックスは俳優の大沢たかお香川照之[1]阪神タイガース鳥谷敬に似ているともいわれているが、ラッキィ池田に1番似ているといわれている。裸にジャケットを羽織り、矢沢永吉を意識したようなパフォーマンスを見せるコントもある。
  • クレーンゲームが得意でTVチャンピオン「クレーンゲーム王選手権」に芸能人で唯一(ただし、団長としてではなく本名の安田裕己名義で)参加し、第3ラウンドまで進出した他、CATV系の、コミュニTV 熱情放送「UFOキャッチャーを熱く語る」の中でもテクニックなどを中心に力説を見せた。
  • 松竹芸能の大先輩である森脇健児のモノマネを得意とする。森脇になりすまして島崎和歌子に電話をかけ、騙しとおせるかというコーナーで、最後までバレなかった。森脇の知名度が高いということもあって、全国ネットの番組でも爆笑をおこすことができるのがメリット。レパートリーは以下のものである。

 ・道順の教え方  ・店の入り方  ・毛穴から毛が3本 等

[編集] エピソード

  • 1995年1月17日に起きた『兵庫県南部地震阪神・淡路大震災)』の被災者として、震災当時、友人が生き埋めになった倒壊現場の前に呆然と佇む姿が新聞に掲載された。その時のエピソードが2005年の『24時間テレビ』(日本テレビ)等で紹介された。
  • ABCお笑い新人グランプリの審査員特別賞を受賞したあと、その盾を震災跡地まで見せに行った。
  • 日本赤十字社水上安全法救助員(いわゆるライフセーバー)の資格を所持するも『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』の企画でロバートと潜水を競い合ったときは23.8m(一般成人男性が平均20m程度)しか潜水で進めなかった(クロちゃんの記録にも劣っている)。しかし2006年2月2日の同番組の放送で77m(日本単独4位)を非公認ながらも記録し、その後、2006年7月17日の放送にて、元オリンピック平泳ぎ代表の林亨(108m)の記録を抜く115m(公認日本新記録)を記録し、潜水日本一になった(後に野久保直樹により日本記録は116mに更新され、現在は日本4位)。
  • 上下関係としては団長が上であるが、クロちゃんはセリフを覚えていないことを団長が指摘すると泣く、HIROは稽古が嫌いで偽装事故を起こしてまでさぼろうとする、と団長の悩みはつきない。しかし、劇場に遅刻したクロちゃんを殴って号泣させてしまい、他の芸人に無理やり舞台に出され何とかごまかそうとするもクロちゃんが泣き続けていた事と昼間の舞台の為年配のお客さんが多かったせいで客を引かせてしまった事もある(因みに、HIROは数少ない引いてなかったお客さんと一緒に笑っていた)。
  • 礼儀には厳しいが無茶をするタイプで、『アメトーク!』(テレビ朝日)に出演した時に、自分が座っている椅子でクロちゃんの頭部を殴るなどした。クロちゃんは表情が変わり涙目になっていた。ネタがつまり出した時も、自分がHIROにぶつかりにいったり、クロちゃんをHIROにぶつけたりと、舞台ところ狭しと駆け回るが、騒ぎすぎてHIROに舞台から引き摺り下ろされたり「ABCお笑い新人グランプリ」審査員特別賞の受賞祝いで行った飲食店でHIROとクロちゃんが嫌がる中、無理矢理ネタをやったりと他の出演者から「やりすぎ」と言われることもある。
  • 『安田と竹内』時代に同世代のみょーちゃんせんたくばさみらと共に『夕べザカリ』を結成して路上ライブを行なっていた。後のインタビューでは結成理由として「アメリカザリガニなど上の世代が頭角を現し始めた事に影響された」と語っているが、ネタ中に服を脱ぐなどの暴走で警察に怒られた事もあった(当時のネタの一部はDVD『安田大サーカス 汗かきベソかき大作戦!』に収録されている)。
  • 2009年7月8日、都内の自宅で急に腹痛を起こし、港区内の病院で精巣捻転(睾丸が回転し血管などを圧迫する病気)という病気であることが判明した。その後、1時間程度の手術で精巣捻転を戻す処置を行い、無事成功した。団長は生まれつき睾丸が回転しないようについている靭帯が細い為、何らかの理由により睾丸が回転し、それにより睾丸についている血管神経がねじれてしまったために、腹部及び睾丸に激痛が起こったのではないかと診断された。
  • 2009年9月に、タレント岩田さちと入籍。記者会見が9月15日行われた。それぞれの呼び方は岩田さちが団長、団長がさっちゃんであると、よゐこ部で暴露された。
  • 趣味の自転車は典型的クライマー。好物は20%を超えるような激坂である。停止状態からスタート、蛇行しない、足を付かないなど自分なりの縛りを加え楽しんでいる。
  • その自転車だが、最初は景品としてプレゼントされた物であった。しかしペダルを変えたりとしているうちに段々楽しくなっていき、今に至る。現在の愛車はキャノンデールのSuper Six。
  • ジャパンカップに遊びに行った際、当時自転車素人で誰だかわからないままイヴァン・バッソにサインを貰った事からリクイガスのファンに。その関係と坂馬鹿であることを含め、リクイガスのマイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュレプリカをよく使用する。

[編集] 出演

[編集] 関連項目・人物

[編集] 脚注

  1. ^ 双子?

[編集] 外部リンク