嘆きの天使
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| 嘆きの天使 | |
|---|---|
| Der blaue Engel | |
| 監督 | ジョセフ・フォン・スタンバーグ |
| 脚本 | ロベルト・リーブマン |
| 原作 | ハインリヒ・マン |
| 製作 | エリッヒ・ポマー |
| 出演者 | エミール・ヤニングス マレーネ・ディートリッヒ |
| 音楽 | フリードリヒ・ホレンダー |
| 撮影 | ギュンター・リッタウ |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 99分 |
| 製作国 | |
| 言語 | ドイツ語 英語版あり |
『嘆きの天使』(独: Der blaue Engel)は、1930年製作・公開のドイツ映画である。ハインリヒ・マンの原作を、ドイツに渡ったジョセフ・フォン・スタンバーグが監督した。
目次 |
キャスト [編集]
- マレーネ・ディートリッヒ
- エミール・ヤニングス
- クルト・ゲロン
- ローザ・ヴァレッティ
ストーリー [編集]
イマヌエル・ラート教授は融通の利かない謹厳実直な英語の教授だった。そして、彼の毎日は変化のない退屈なものであった。今日も悪戯好きの悪童学生を叱りつけながら講義を進める。
その日、学生の一人が授業中に絵葉書を落して、それを見た教授はあまりの品の無いいかがわしさに仰天した。それは街のキャバレーに巡業に来ている歌妓舞踊団の踊り子の絵葉書で、いかがわしい遊びに誘うものであった。教授は学生達が酒と女の誘惑に負ける事を深く悩み、心配するのであった。
その晩、教授はその事実を確かめるべく責任上から意を決して、生まれて初めてキャバレーの扉を開く事となる。喧噪のなかで戸惑う教授の姿を認めた不良学生は直ぐに逃げ出し、教授は絵葉書に描かれた踊り子のローラの部屋に案内される。あまりに謹厳実直で生真面目な教授は団員達から驚かれながらも、興味をひかれたローラから歓待される。不良学生を見つけて取り逃がしてしまった教授はローラに不思議な魅力を感じながらも、酔客のトラブルに巻き込まれて帽子を忘れて帰っていく。帰る先は殺風景な書籍に囲まれた部屋に、寒々とした寝台がポツンとあるだけであった。
脚注 [編集]
- ^ 田中純一郎 『日本映画発達史 2 無声からトーキーへ』 中公文庫、1976年、ISBN 4122002966., p.220。
参考文献 [編集]
- 猪俣勝人 『世界映画名作全史 戦前編』 社会思想社、1983年、ISBN0074-50012-3033。
外部リンク [編集]
- IVC淀川長治解説ページ
- 嘆きの天使 - allcinema
- 嘆きの天使 - KINENOTE
- Der blaue Engel - AllMovie(英語)
- Der blaue Engel - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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