善の研究

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善の研究』は、日本哲学者西田幾多郎が著した哲学の書。1911年(明治44年)刊。 西田哲学の最初期のもので、日本初の独創的な哲学体系。

当初は『純粋経験と実在』という題名のもとに構想されていたが、出版社の弘道館が反対したため、この名に改題された。

観念論唯物論の対立などの哲学上の根本問題の解決を純粋経験に求め、主客合一などを説いて、知識道徳宗教の一切を基礎づけようとした。

イマヌエル・カントの『純粋理性批判』と並び、明治時代大正時代において学生の必読書とされた。

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