商人物語

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商人物語(あきんどものがたり)は、CGIゲームSOLDOUTを原作とし、由來氏により開発された商店を経営していくCGIゲームである。

[編集] ゲームの概要

街に商店を開き、人気の商店へと育てていく。

これといった目標は定められていず、人それぞれである。お金を稼ぐことが一番の目標と思われがちだが、どちらかというと、各商店に付けられる点数によるランキングで1位となることを目指している人の方が多い(必ずしも稼いだお金と点数は比例しない)。他にも、領主になって街を支配したり、ギルドを作って人の輪を広げたり、ドラゴンレースで競馬王になったり、または結婚して平穏な日々を送ったりと、自由な行動が出来る。

経営方法は、市場等から商品を仕入れ、高く売るという方法もあるが、開店から間もない人を除くとほとんどの人が自分で作成した商品を売って利益を得ている。例えば、山へ行って木の枝を得た後、それを加工して木刀を作って売る。などといった感じである。また、より上級の商品を作成するためには技術を取得する必要があることもある。そして、こういった行動をするためには、すべて自分の持つ「時間」を使わなければならない。「時間」は、逆に何も行動しなければ貯まっていく。この限られた「時間」をうまく利用できるかがポイントとなる。

また、基本的に売っている商品を買うのはその街の仮想住人である。他のプレーヤーによって買われること(買占めによる妨害も含む)も度々あるが、それは少ない。しかし、だからと言って他プレーヤーとの交流があまりできないというわけではなく、物の取引や手紙、掲示板、ギルドなど、様々な交流の機会が設けられている。

(Crusadeとバトル限定で)一部の商人物語には「バトル機能」があり、武器を購入したり、レベルを上げてステータスを上げたりできるなど、RPG的な面がある。

商人物語のソースは公開されており、自由に設置することができる。また、作者並びに商人物語設置者による様々な改造版が存在する。 商人物語は箱庭諸島等と比較するとサーバに対する負荷は低いといわれている。

2005年9月13日をもって開発は終了した。

[編集] 商人物語2

商人物語2は、一作目とは違い、MMORPGのようなゲームになっている。1つのゲームの中に街がいくつも存在し、自由に移動が可能である。プレーヤーのレベルや能力、モンスターとの戦闘といった要素もある。

商人物語2は現在開発中であり、開発者サイト並びに、いくつかのサイトにおいてベータテストが行われている。

開発者サイト以外のベータテストサイトのバージョンはchapter2で、仮想住人との取引よりも他プレーヤーとの取引が中心となっている。自分の商店を持つことも可能だが、持たなくてもバザーを開くなどして生計を立てることが出来る。また、時間の概念がない他、前作のような各商店に点数が付けられるシステムがなく、基本的にお金を稼ぐことが目標となっている。

開発者サイト設置のバージョンはchapter4であり、こちらは前作の要素も多く取り入れられている。各プレーヤーは必ず商店を持ち、点数が付き、各街にランキングがある。また、仮想住人との取引もそれなりに重要となった。

2006年10月末より開発者サイトの更新が途絶え、開発がストップしている。その状態が現在も続いている。 が、あるサイトだけは現在もかなりの更新を続けており2ちゃんねるで取り上げられたりもしている。

[編集] 外部リンク

-配布元サイト-