品川正治
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品川正治(しながわ まさじ、男性、1924年 - )は日本の財界人。 現在は経済同友会終身幹事、財団法人国際開発センター会長である。
兵庫県出身。近年は新自由主義的な経済政策への批判、および憲法の問題に関して護憲の立場から発言・講演活動を続けている。
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[編集] 経歴・人物
- 1944年12月、旧制第三高等学校在学中に陸軍に召集を受け、中国戦線に出兵する。戦闘で負傷し、散弾の破片を体内に残している。1946年に復員。日本帰国後に日本国憲法草案を報道する新聞を読み、強い感動を覚えたと語っている。
- 1949年、東京大学法学部政治学科卒業。同年日本火災海上保険(現日本興亜損保)に入社。同社社長(1984-1989年)、会長(1989-1991年)を歴任。1991年より相談役。
- 1993年から1997年まで経済同友会副代表幹事・専務理事を歴任。その後同終身幹事に就任する。
- 2004年より財団法人国際開発センター理事・会長。
- 実業界、経済同友会での経歴から財界人との人的つながりを持つとされる。護憲という共通点から日本共産党が主催する赤旗まつりへの参加や、同党と共闘関係にある政治運動「平和・民主・革新の日本をめざす全国の会」(全国革新懇)の代表世話人の一員を務める。
[編集] 著書
[編集] 単著
- 『戦争のほんとうの恐さを知る財界人の直言』(新日本出版社, 2006年)
- 『9条がつくる脱アメリカ型国家――財界リーダーの提言』(青灯社, 2006年)
- 『これからの日本の座標軸』(新日本出版社, 2006年)
[編集] 共著
- (井筒和幸・井上ひさし・香山リカ・姜尚中・木村裕一・黒柳徹子・猿谷要・辛酸なめ子・田島征三・中村哲・半藤一利・ピーコ・松本侑子・美輪明宏・渡辺えり子・森永卓郎・吉永小百合・渡辺えり子)『憲法を変えて戦争に行こう―という世の中にしないための18人の発言』(岩波書店・岩波ブックレット, 2005年, ISBN 4000093576)
[編集] 共編著
- (牛尾治朗)『日本企業のコーポレート・ガバナンスを問う』(商事法務研究会, 2000年)
[編集] 関連リンク
[編集] 外部リンク
- 瀬戸際憲法 経済同友会終身幹事 品川正治さん:『朝日新聞』三重版2007年5月2日

