哀しみのアダージョ

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哀しみのアダージョ(彼と彼女のソネット)
T'en va pas
エルザシングル
リリース 1986年12月
ジャンル フレンチポップス
時間 525
プロデュース Georges Mary

哀しみのアダージョ(彼と彼女のソネット)(かなしみのあだーじょ(かれとかのじょのそねっと) 原題:T'en va pas)は、1986年リリースされたフランスエルザ(Elsa Lunghini)のシングル曲。作曲はロマノ・ムスマラ(Romano Musumarra)。

目次

[編集] 題名

原題は「T'en va pas」というフランス語日本語としては「行かないで」。日本での販売に際して「哀しみのアダージョ」という邦題が付けられ、さらに「彼と彼女のソネット」という副邦題が付け加えられた。尚、エルザ自身が英語版をリリースした時の題名は「PAPA PLEASE DON'T GO」で、1997年にリリースされたベスト盤アルバム「哀しみのアダージョ~ベスト・オブ・エルザ(Elsa L'essentiel 1986-1993)」に収録された。
大貫妙子が日本語詞を書いた時に、副邦題が題名となり、原田知世等のカバーではこちらが題名として使用された。

[編集] 解説

1986年、13歳のエルザは、レジス・ヴァルニエ監督の映画悲しみのヴァイオリン(La Femme de ma vie)」に出演し、その主題歌「哀しみのアダージョ(彼と彼女のソネット)」を唄った。母国フランスで、シングルとして発売されヒット・チャート連続8週間第1位、売り上げ130万枚を計上した[1]。しかし、1989年にリリースされたファーストアルバム及びその後にリリースされたレギュラー・アルバムには本曲は収録されていない。また、シングル自体が廃盤になったため、しばらくは入手困難の状態が続いていたが、1997年にリリースされた「哀しみのアダージョ~ベスト・オブ・エルザ」に収録された。さらに、この曲はフレンチ・ポップスオムニバス・アルバムにも収録されたため、現在は入手可能となっている。尚、ベスト版「哀しみのアダージョ~ベスト・オブ・エルザ」には英語版や1997年リミックス・バージョンも収録されている。日本ではジーンズメーカーエドウインがサムシングのCMで使用したことでも有名。

[編集] カバー

1987年大貫妙子=日本語詞/後藤次利=編曲による原田知世のシングルがリリースされ、その後もキャット・ミキ/坂本美雨/T. YUMI/富沢聖子/長谷川恵理/宮村優子など数々の歌手によるカパーがリリースされている(大貫妙子自身も19作目のアルバム「ピュア・アコースティック」に収録している)。
また、イージー・リスニング界においても、ピエール・ポルトらがカバーしている。

[編集] 脚注 

  1. ^ ファーストアルバム「エルザ(Elsa)」のライナーノーツより。

[編集] 外部リンク

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