和解 (小説)
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『和解』(わかい)は、志賀直哉の中編小説。1917年「黒潮」に掲載。
父と不和になっていた作者を「順吉」に置き換えて、次第に和解していく経過をたどる私小説。確執に至った経緯や原因は書かれていないが、同様の内容を含んだ作品に、『大津順吉』『或る男、其姉の死』がある。
この作品を発表した年の8月に、父との和解が成立している。 作品の舞台は主に作者が当時住んでいた我孫子と麻布。


