和田智
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和田 智(わだ さとし、1961年 -) は、日本のカーデザイナー、プロダクトデザイナーである。日産自動車、アウディ社を経て2009年6月に独立、現在SWdesign TOKYOを主催する。
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[編集] 概要
武蔵野美術大学卒業後の1983年、日産自動車に入社。乗用車「セフィーロ」(初代)や「プレセア」(初代)、「セドリック」、「セフィーロワゴン」、「ハイパーミニ」(電気自動車)などのエクステリアデザインを担当した。
1989年から1991年まで、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)に社費留学し、この際にアウディの内装デザイナーと知己となる。
1998年夏に、アウディ社に移籍。コンセプトカー「Avantissimo」(2001年)、「Pikes Peak Quattro」(2003年)のデザインを行った。市販車では、乗用車「アウディ・A6」に始まり、「アウディ・Q7」、「アウディ・A5」のエクステリアデザインを主導した。アウディ社ではエキスパートシニアデザイナー兼クリエイティブマネージャーを務め、退社後も引き続き同社とはパートナーシップを持つ。
独立後は新しいビークル&プロダクトデザイン開発に力を注ぎ、ドイツでの長きにわたるデザイン活動から“新しい時代のミニマルなくらし”を提案している。
[編集] 代表作
[編集] 日産自動車
- 日産・セフィーロ(1988年)
- 日産・プレセア(1990年)
- 日産・ブルーバード(1996年)
- 日産・セフィーロワゴン(1997年)
- 日産・ハイパーミニ(1999年)
[編集] アウディ
- Avantissimo(2001年)
- Pikes Peak Quattro(2003年)
- アウディ・A6(2005年)
- アウディ・Q7(2005年)
- アウディ・A5(2007年):日本グッドデザイン賞(2008年)、ドイツ連邦デザイン大賞(2010年)を受賞。
[編集] 著書
2010年 「未来のつくりかた Audiで学んだこと」(小学館)